- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
⑨ 取締役会等の活動状況
当事業年度の取締役会の検討事項は、店舗事業の改修・出退店、フランチャイズ事業の検討、加工事業の収支改善、浄化設備の改修等となります。
また、当事業年度において取締役会を12回開催しており、個々の取締役の出席状況は、次の通りであります。
2025/06/27 13:54- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは事業別のセグメントから構成されており、「店舗事業」は、主に連結子会社である株式会社ヒューマンウェブにおいて展開し、「卸売事業」は、連結子会社である株式会社日本かきセンターにおいて展開し、「加工事業」は、当社にて展開しております。また、「浄化事業」は連結子会社である株式会社海洋深層水かきセンターにおいて展開し、「再生可能エネルギー事業」は連結子会社である株式会社ジーオー・ストアにおいて展開しております。
従って、当社グループは事業別に「店舗事業」「卸売事業」「加工事業」「浄化事業」「再生可能エネルギー事業」の5つを報告セグメントとしております。
2025/06/27 13:54- #3 事業の内容
これらの取り組みにより、安全、高品質な牡蠣を当社グループ外の飲食店舗に対しても卸売しており、当連結会計年度においては、約900店舗と取引を行っております。
(3) 加工事業
当社では、主に店舗向けに「冷凍カキフライ」、「冷凍粒牡蠣(IQF)」などの牡蠣加工品を製造するために、岩手県大槌町に加工工場を開設しております(2017年5月完成)。当該加工工場は、店舗事業のセントラルキッチン機能としての役割を果たしており、今後は取り扱い品目を増やし、店舗の生産性を高めて参ります。
2025/06/27 13:54- #4 事業等のリスク
当社グループは、牡蠣を主食材とする店舗事業及び卸売事業を展開しており、食材に対する消費者の認識上、冬場である11月から3月に売上が偏重する傾向にあります。また、仕入原価も需給バランスが落ち着く冬場の方が低減されることから、損益面でも下半期に大きく偏重する傾向にあります。
当社グループとしましては、夏場における岩牡蠣など、旬の牡蠣による新しい食べ方提案などにより需要の掘り起こしを図るとともに、加工事業などにより外食市場以外での収入源を確保することで、年間を通じて売上の平準化を目指していく方針としております。
第25期(2025年3月期)における当社グループの四半期別売上高及び営業損失の構成は次のとおりであります。
2025/06/27 13:54- #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
店舗事業は、直営店における売上となります。これらの売上は、飲食サービスの提供後、顧客から代金を受領した時点で収益認識をしております。概ね飲食サービス提供日の当日中に、代金を受領しております。
②卸売事業、加工事業及びその他
卸売事業、加工事業及びその他については、牡蠣食品の外部飲食店への販売、加工の受託及びECサイトでの販売となります。これらの収益は、商品を顧客に引き渡した時点で履行義務が充足されると判断し、当該時点で収益を認識しております。代金は、商品引き渡し時点を中心に、概ね2カ月以内に受領しております。
2025/06/27 13:54- #6 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 卸売事業 | 3 | [1] |
| 加工事業 | 4 | [7] |
| 浄化事業 | 8 | [4] |
(注) 1.従業員数は就業人員であります。
2.従業員数欄の[外書]は、臨時従業員(パートタイマーを含む。)の年間平均雇用人員(1ヶ月172時間換算)であります。
2025/06/27 13:54- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 加工事業について
これまで魚介類の受託加工事業に取り組んで参りましたが、収支の改善には至りませんでした。今後は店舗事業向けのセントラルキッチンとしての稼働を強化すると共に、製造した牡蠣加工品の外部販売先を模索し、収支を改善して参ります。2025/06/27 13:54 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(b)「卸売事業」は、当社の店舗事業を除く外部飲食店等への牡蠣関連の国内卸売事業となります。
(c)「加工事業] は、店舗事業のセントラルキッチン機能及び外部からの受託加工事業から構成されます。
(d)「浄化事業」は、清浄性の高い牡蠣を提供するための、富山県入善町内の浄化センターにおける牡蠣浄化事業となります。
2025/06/27 13:54- #9 設備投資等の概要
内訳は、以下表の通りとなります。主なものは店舗事業の新規出店に関わるものとなります。
| セグメントの名称 | 投資額(千円) |
| 卸売事業 | - |
| 加工事業 | 24,034 |
| 浄化事業 | 24,920 |
2025/06/27 13:54- #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5. 収益及び費用の計上基準
当社の顧客との契約から生じる収益は、加工事業のみとなります。加工の受託事業については、顧客に商品を引き渡した時点で収益を認識しております。
6.その他財務諸表の作成のための基礎となる事項
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