訂正有価証券届出書(新規公開時)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、設備メンテナンスに特化した企業として、設備メンテナンス事業を中心に事業を展開しております。したがって、当社の報告セグメントの区分は、サービスの性質、サービスの提供方法が類似していることから、「空調機器メンテナンス事業」、「トータルメンテナンス事業」の2つを報告セグメントとしております。
「空調機器メンテナンス事業」は、パナソニックグループ会社が製造・販売を行う大型空調機器を中心としたメーカーサービス指定店としてのメンテナンスとノウハウを活かし、各種トラブルを未然に防止する保全メンテナンス、大型空調機器だけでなく付随する設備のメンテナンスを行うものであります。
「トータルメンテナンス事業」は、24時間365日体制のコールセンターを中心に全国8ヶ所に拠点を設け、当社メンテナンスエンジニアによる技術力の高いサービスを提供して総合ビル管理を含む建物設備すべてを一括して請け負うことにより、顧客にはメンテナンスコストの削減、管理コストの削減、省エネ化を実現できるサービスの提供を行うものであります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、子会社が行っている飲食店経営事業及び当社が行っているシステム開発事業であります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社資産であります。
(単位:千円)
(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない本社資産であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、設備メンテナンスに特化した企業として、設備メンテナンス事業を中心に事業を展開しております。したがって、当社の報告セグメントの区分は、サービスの性質、サービスの提供方法が類似していることから、「空調機器メンテナンス事業」、「トータルメンテナンス事業」の2つを報告セグメントとしております。
「空調機器メンテナンス事業」は、パナソニックグループ会社が製造・販売を行う大型空調機器を中心としたメーカーサービス指定店としてのメンテナンスとノウハウを活かし、各種トラブルを未然に防止する保全メンテナンス、大型空調機器だけでなく付随する設備のメンテナンスを行うものであります。
「トータルメンテナンス事業」は、24時間365日体制のコールセンターを中心に全国8ヶ所に拠点を設け、当社メンテナンスエンジニアによる技術力の高いサービスを提供して総合ビル管理を含む建物設備すべてを一括して請け負うことにより、顧客にはメンテナンスコストの削減、管理コストの削減、省エネ化を実現できるサービスの提供を行うものであります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社が行っているシステム開発事業であります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社資産であります。
(単位:千円)
(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない本社資産であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、設備メンテナンスに特化した企業として、設備メンテナンス事業を中心に事業を展開しております。したがって、当社の報告セグメントの区分は、サービスの性質、サービスの提供方法が類似していることから、「空調機器メンテナンス事業」、「トータルメンテナンス事業」の2つを報告セグメントとしております。
「空調機器メンテナンス事業」は、パナソニックグループ会社が製造・販売を行う大型空調機器を中心としたメーカーサービス指定店としてのメンテナンスとノウハウを活かし、各種トラブルを未然に防止する保全メンテナンス、大型空調機器だけでなく付随する設備のメンテナンスを行うものであります。
「トータルメンテナンス事業」は、24時間365日体制のコールセンターを中心に全国8ヶ所に拠点を設け、当社メンテナンスエンジニアによる技術力の高いサービスを提供して総合ビル管理を含む建物設備すべてを一括して請け負うことにより、顧客にはメンテナンスコストの削減、管理コストの削減、省エネ化を実現できるサービスの提供を行うものであります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表計上額(注)3 | |||
空調機器メンテナンス事業 | トータルメンテナンス事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 1,946,147 | 3,293,132 | 5,239,280 | 180,268 | 5,419,548 | - | 5,419,548 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 626 | 626 | 20 | 647 | △647 | - |
計 | 1,946,147 | 3,293,759 | 5,239,906 | 180,289 | 5,420,196 | △647 | 5,419,548 |
セグメント利益又はセグメント損失(△) | 175,116 | 39,928 | 215,044 | △73,479 | 141,565 | 3,188 | 144,754 |
セグメント資産 | 693,050 | 514,721 | 1,207,771 | 53,911 | 1,261,683 | 945,742 | 2,207,426 |
その他の項目 | |||||||
減価償却費 | 9,230 | 5,663 | 14,893 | 203 | 15,097 | - | 15,097 |
のれんの償却額 | - | 70 | 70 | - | 70 | - | 70 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 3,738 | 6,506 | 10,245 | 112 | 10,357 | 26,695 | 37,053 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、子会社が行っている飲食店経営事業及び当社が行っているシステム開発事業であります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(単位:千円) |
売上高 | 当連結会計年度 |
報告セグメント計 | 5,239,906 |
「その他」の区分の売上高 | 180,289 |
セグメント間取引消去 | △647 |
連結財務諸表の売上高 | 5,419,548 |
(単位:千円) |
利益 | 当連結会計年度 |
報告セグメント計 | 215,044 |
「その他」の区分の利益 | △73,479 |
セグメント間取引消去 | 3,188 |
連結財務諸表の営業利益 | 144,754 |
(単位:千円) |
資産 | 当連結会計年度 |
報告セグメント計 | 1,207,771 |
「その他」の区分の資産 | 53,911 |
全社資産(注) | 945,742 |
連結財務諸表の資産合計 | 2,207,426 |
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社資産であります。
(単位:千円)
その他の項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | ||||
減価償却費 | 14,893 | 203 | - | 15,097 | ||||
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 10,245 | 112 | 26,695 | 37,053 |
(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない本社資産であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、設備メンテナンスに特化した企業として、設備メンテナンス事業を中心に事業を展開しております。したがって、当社の報告セグメントの区分は、サービスの性質、サービスの提供方法が類似していることから、「空調機器メンテナンス事業」、「トータルメンテナンス事業」の2つを報告セグメントとしております。
「空調機器メンテナンス事業」は、パナソニックグループ会社が製造・販売を行う大型空調機器を中心としたメーカーサービス指定店としてのメンテナンスとノウハウを活かし、各種トラブルを未然に防止する保全メンテナンス、大型空調機器だけでなく付随する設備のメンテナンスを行うものであります。
「トータルメンテナンス事業」は、24時間365日体制のコールセンターを中心に全国8ヶ所に拠点を設け、当社メンテナンスエンジニアによる技術力の高いサービスを提供して総合ビル管理を含む建物設備すべてを一括して請け負うことにより、顧客にはメンテナンスコストの削減、管理コストの削減、省エネ化を実現できるサービスの提供を行うものであります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表計上額(注)3 | |||
空調機器メンテナンス事業 | トータルメンテナンス事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 2,007,402 | 3,439,421 | 5,446,824 | 34,314 | 5,481,138 | - | 5,481,138 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - |
計 | 2,007,402 | 3,439,421 | 5,446,824 | 34,314 | 5,481,138 | - | 5,481,138 |
セグメント利益又はセグメント損失(△) | 191,645 | 107,619 | 299,264 | △3,396 | 295,868 | - | 295,868 |
セグメント資産 | 671,185 | 538,274 | 1,209,459 | 1,962 | 1,211,421 | 956,109 | 2,167,531 |
その他の項目 | |||||||
減価償却費 | 4,203 | 11,877 | 16,080 | 54 | 16,135 | - | 16,135 |
のれんの償却額 | - | 70 | 70 | - | 70 | - | 70 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 5,729 | 5,389 | 11,118 | 73 | 11,192 | 13,166 | 24,358 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社が行っているシステム開発事業であります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(単位:千円) |
資産 | 当連結会計年度 |
報告セグメント計 | 1,209,459 |
「その他」の区分の資産 | 1,962 |
全社資産(注) | 956,109 |
連結財務諸表の資産合計 | 2,167,531 |
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社資産であります。
(単位:千円)
その他の項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | ||||
減価償却費 | 16,080 | 54 | - | 16,135 | ||||
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 11,118 | 73 | 13,166 | 24,358 |
(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない本社資産であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円) |
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
パナソニックES産機システム㈱ | 1,830,676 | 空調機器メンテナンス事業 |
㈱プレナス | 786,372 | トータルメンテナンス事業 |
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円) |
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
パナソニックES産機システム㈱ | 1,750,632 | 空調機器メンテナンス事業 |
㈱プレナス | 832,608 | トータルメンテナンス事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
(単位:千円) | |||||
空調機器メンテナンス事業 | トータルメンテナンス事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
当期償却額 | - | 70 | - | - | 70 |
当期末残高 | - | 141 | - | - | 141 |
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
(単位:千円) | |||||
空調機器メンテナンス事業 | トータルメンテナンス事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
当期償却額 | - | 70 | - | - | 70 |
当期末残高 | - | 70 | - | - | 70 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
該当事項はありません。