当第2四半期連結累計期間(2019年8月から2020年1月)におけるわが国経済は、雇用環境や企業収益の改善が持続し、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、通商問題を巡る動向や中国経済の先行き、新型コロナウイルス感染症が内外経済に与える影響には十分注意する必要があります。
このような状況下、当社グループの第2四半期連結累計期間における、グリーンシーズン(2019年8月から同年11月上旬)は、2018年10月にオープンしたHAKUBA VALLEY白馬岩岳マウンテンリゾートの”HAKUBA MOUNTAIN HARBOR”が2019年8月、9月は前年対比純増となり、10月は台風及び悪天候が続きましたが、過去最高の施設来場者数となりました。また、同連結累計期間におけるウィンターシーズンは記録的暖冬及び小雪となりましたが、グループ8スキー場中6スキー場は小雪対策投資を継続していたことから、スキー場オープン日は前年並みとなり、一定の集客を獲得することができました。また、単価の高い川場スキー場の来場者増やインバウンド等取組みにより、単価を向上させることができました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は3,208,762千円(前年同期比0.7%増)となり、営業利益は200,698千円(前年同期比27.2%増)、経常利益は202,889千円(前年同期比28.3%増)の増収増益となりました。また、第1四半期に特別利益に固定資産売却益264,503千円を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は356,635千円(前年同期比211.0%増)となりました。
グリーンシーズン及びウィンターシーズンごとの営業実績は次のとおりです。
2020/03/13 14:39