- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような状況下、当社グループは、主力事業である電子材料スライス周辺事業において、単結晶ウエハメーカーの新規顧客の開拓、φ55µm以下の極細線ダイヤモンドワイヤの販売強化や原価低減など、収益性の回復に向け各種施策に取り組んだ結果、大手単結晶ウエハメーカーとの取引拡大や、極細線ダイヤモンドワイヤの販売比率の向上など、一定の成果はございましたが、ダイヤモンドワイヤの販売価格下落の影響は大きく、当第3四半期連結会計期間においても依然として厳しい状況が続いております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は3,694百万円(前年同期比60.6%減)、営業損失は3,361百万円(前年同期は1,356百万円の営業利益)、経常損失は3,437百万円(前年同期は1,213百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は8,738百万円(前年同期は1,267百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2019/02/14 16:00- #2 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループは、太陽光向けシリコンウエハ製造に使用されるダイヤモンドワイヤを販売する電子材料スライス周辺事業において、中国での太陽光発電に関する補助金の打ち切り施策等の影響による市場の混乱や、ダイヤモンドワイヤの市場価格が年初に比べ約7割下落するなどの太陽光市場の市場環境が大きく変化した影響を受け、当第2四半期連結累計期間において債務超過の状態となりました。
当第3四半期連結累計期間においても、営業損失3,361百万円、経常損失3,437百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失8,738百万円を計上しており、816百万円の債務超過となっております。さらに、当社グループの有利子負債は7,666百万円と、手元流動性に対し高水準にあります。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。
2019/02/14 16:00- #3 重要事象等、事業等のリスク(連結)
当社グループは、当第3四半期連結累計期間において、営業損失3,361百万円、経常損失3,437百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失8,738百万円を計上しており、816百万円の債務超過となっております。さらに、当社グループの有利子負債は7,666百万円と、手元流動性に対し高水準にあります。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。
2019/02/14 16:00