販売費及び一般管理費
連結
- 2013年6月30日
- 9億6774万
- 2014年6月30日 +46.98%
- 14億2235万
- 2015年6月30日 +6%
- 15億771万
- 2016年6月30日 -14.67%
- 12億8647万
- 2017年6月30日 -27.54%
- 9億3213万
- 2018年6月30日 -2.94%
- 9億477万
- 2019年6月30日 +8.23%
- 9億7919万
- 2020年6月30日 +30.73%
- 12億8012万
- 2021年6月30日 -3.25%
- 12億3849万
- 2022年6月30日 +18.37%
- 14億6599万
- 2023年6月30日 +7.16%
- 15億7095万
個別
- 2013年6月30日
- 9億3761万
- 2014年6月30日 +36.31%
- 12億7805万
- 2015年6月30日 +3.89%
- 13億2772万
- 2016年6月30日 -13.4%
- 11億4976万
- 2017年6月30日 -28.96%
- 8億1684万
- 2018年6月30日 -4.47%
- 7億8031万
- 2019年6月30日 +12.5%
- 8億7786万
- 2020年6月30日 +35.16%
- 11億8650万
- 2021年6月30日 -6.91%
- 11億457万
- 2022年6月30日 +3.65%
- 11億4486万
- 2023年6月30日 +4.45%
- 11億9585万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。2023/09/28 14:03
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 経営成績の分析2023/09/28 14:03
当連結会計年度における経営成績は、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績の状況」に記載のとおり、エネルギー関連事業では中国経済の成長鈍化、ウクライナ情勢等に起因する様々な影響を受け落ち込んでいましたが、既存プラントの設備更新需要については回復傾向にあり多数の更新需要を取り込めたこと、水関連事業では2022年7月1日付で子会社化した矢澤フェロマイトの業績を取り込んだことにより、当連結会計年度の売上高は前連結会計年度に比べ28.8%増の8,148,016千円となりました。売上原価は前連結会計年度に比べ29.2%増の5,266,101千円、売上総利益は前連結会計年度に比べ27.9%増の2,881,915千円となりました。販売費及び一般管理費については、前連結会計年度に比べ7.2%増の1,570,951千円となった結果、営業利益は前連結会計年度に比べ66.6%増の1,310,963千円となりました。
また、前連結会計年度は急激な円安進行により多額の為替差益を計上したのに対し、当連結会計年度は為替変動の影響が限定的であったことから、経常利益は前連結会計年度に比べ36.4%増の1,352,393千円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、NAGAOKA VIETNAM CO., LTD. において減損損失105,405千円を計上したことにより、前連結会計年度に比べ9.1%増の867,380千円となりました。 - #3 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※2 関係会社との取引高2023/09/28 14:03
前事業年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 仕入高 867,990 891,554 販売費及び一般管理費 20,793 23,450 営業取引以外の取引による取引高 375,962 256,441