四半期報告書-第2期第3四半期(平成28年9月1日-平成28年11月30日)

【提出】
2017/01/16 17:00
【資料】
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【項目】
31項目
(重要な後発事象)
1.一部事業からの撤退
当社は、平成28年12月28日開催の当社取締役会において、当社グループが提供している一部の事業から撤退することを決定いたしました。
(1)撤退する事業
当社連結子会社である株式会社ウェアハートが営む女性ファッション誌の通販サイトの運用及びそれに付帯する事業
(2)事業撤退の理由
株式会社ウェアハートは、平成27年7月より、女性ファッション誌の通販サイトの運用を行っており、雑誌との連動企画、新規ブランドの取扱開始等を通して会員獲得及び流通総額増大による事業規模の拡大を目指してまいりました。
しかしながら、平成28年6月22日に公表しました外部からの不正アクセスによる個人情報流出等を理由としたECシステムの切替によって、オーガニック検索によるサイト訪問客が減少したことや、雑誌との連携による集客が当初期待するほどの効果を得られなかったこと等を要因として、同社の平成29年2月期の売上高及び利益が当初の業績見通しに対して大幅に未達となる見込みとなりました。その他にも特にコスト面において事業構造的な赤字体質を改善しえない状況であることを勘案し、当社グループが主体的な立場でこの事業を継続することは困難であると判断したため、このたび当該事業からの撤退を決定いたしました。
なお、上記は株式会社ウェアハートが営む当該事業に固有の独立した問題であるため、アパレル・ファッションに特化したECサイトの構築及び運営受託事業については引き続き継続してまいります。また、事業撤退により、株式会社ウェアハートは今後清算に向けた処理を進める予定であり、その過程で在庫等の資産の処分による損失の発生する可能性がありますが、これら資産の処分による損失自体が今期の連結業績に与える影響は軽微であると判断しております。
(3)撤退する事業の概要
①当該子会社の概要
名称株式会社ウェアハート
所在地東京都港区赤坂二丁目9番11号
代表者代表取締役社長 西田竜司
事業内容女性ファッション誌の通販サイトの運用
資本金30百万円

②当該事業の経営成績
当第3四半期連結累計期間における当該事業の経営成績及び連結実績に占める割合は以下のとおりであります。
当該事業(a)連結実績(b)比率(a/b)
売上高百万円
84
百万円
3,487
%
2.4
売上総利益92,4400.4
営業利益又は営業損失(△)△43596△7.2
経常利益又は経常損失(△)△43607△7.2

※当該事業を営む株式会社ウェアハートは平成28年2月期の期中である平成27年7月に設立した会社であり、平成28年2月期通期の業績を比較することが適当ではないため、当第3四半期連結累計期間の業績を比較しております。
③当該事業に属する従業員及び資産等の取扱い
当該事業に属する従業員につきましては、本人の意向を確認した上で、希望者には当社グループ内の事業への再配置を検討いたします。なお、当該事業は特筆すべき資産は保有しておりません。
(4)日程
取締役会決議日平成28年12月28日
事業廃止期日平成29年2月28日(予定)

2.新会社の設立
当社は、平成29年1月16日開催の当社取締役会において、連結子会社となる新会社2社を設立することを決定いたしました。
(1)新会社設立の目的
<株式会社VOTE FOR>わが国の公職選挙におけるインターネット投票(以下、ネット投票)の導入については、平成28年の参院選から共通投票所の設置が可能となり、選挙人名簿のオンライン化が大きく前進しました。また、内閣府の「マイナンバー制度利活用推進ロードマップ」には、平成32年に「在外邦人が国政選挙にネットで投票可能に!」と明記されており、現実味を帯びつつあります。
株式会社VOTE FORは、政治・選挙情報サイト「政治山(R)」の運営で得たネットワークと、ネット投票に関する研究で蓄えた知見を活かして、公職選挙ならびに住民投票等におけるネット投票の実現を推進するするとともに、ブロックチェーンなどの新技術を活かした投票システムの構築や運営支援を通じてネット投票の普及拡大に貢献してまいります。
また、「政治山(R)」サイトにおいては平成28年12月に成立した議員立法「官民データ活用推進基本法」を背景に選挙関連情報のオープンデータ化を推進しつつ、公正性・信頼性の高い政治家情報と選挙情報をストックし議員データベースを構築、ネット投票実現の際にもっとも参照されるサイトととなることを目指します。
<株式会社アイラブ>現代社会において、量販店や大型ショッピングモールの進出は、地域の在り方に大きな影響を及ぼしてきました。昭和の時代、活気に満ち溢れていた商店街が衰退していく光景は珍しくありません。しかしながら、個店には多様な魅力があり、地域には様々なコミュニケーションが生まれます。一つの経営方針で統制された世界より、様々な個店によって作られた混沌とした世界の方が、多様なコミュニケーションが生まれます。
株式会社アイラブは、地域密着型Webサイト・アプリ「I LOVE 下北沢」の提供や、「下北沢カレーフェスティバル(R)」、「ばるばる下北沢」などの実店舗でのフードイベントの運営を通じて得たノウハウを活かし、地域の商店街及び商店スタッフの皆さまと一緒に地域活性化を目指してまいります。ITを活用して、イベント・観光情報の発信から集客・管理までを提供し、誰でもイベントが開催できる環境を作り、いつでも楽しいコトがある街を目指します。店鋪の情報を商品レベルまで細分化し発信することで、埋もれている魅力を伝え、コミュニケーションの発生を促します。ブロックチェーンを利用した仮想通貨を活用して、スマートフォンアプリで小額決済を可能にし、投げ銭やチップなど地域における新しい取引を作ります。街を訪れたお客様が、商店スタッフ及び他のお客様とつながる、今までにないコミュニケーションの普及に努め、新しい楽しさを創造し、次世代の街を目指してまいります。
(2)新会社の概要(予定)
名称株式会社VOTE FOR株式会社アイラブ
所在地東京都港区赤坂二丁目9番11号同左
役員構成代表取締役社長 市ノ澤充
取締役 緑川綾子
取締役 佐谷宣昭
監査役 大屋重幸
代表取締役社長 西山友則
取締役 阿部達哉
取締役 佐谷宣昭
監査役 大屋重幸
事業内容政治関連活動に特化したポータルサイト「政治山(R)」の運営及びソリューション提供に関する事業地域における店舗等を中心としたソリューションの提供及び各種イベント開催に関する事業
資本金1,500万円(当社の出資額 3,000万円)同左
決算期2月末同左
大株主および持分比率当社(100%)同左
当事会社間の関係等資本関係当社100%子会社となります。同左
人的関係当社代表取締役が新会社の取締役に、当社取締役が新会社の監査役に就任いたします。同左
取引関係当社と業務委託契約に基づく業務支援取引等を行います。同左

(3)日程
取締役会決議日平成29年1月16日
会社設立日平成29年3月1日(予定)
営業開始日同上

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