業績予想の修正及び特別損失計上に関するお知らせ
- 【提出】
- 2018年5月15日 15:30
- 【資料】
- 業績予想の修正及び特別損失計上に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2017年4月1日 至 2018年3月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 4,000 |
予想 | 3,828 |
増減額 | -171 |
増減率 | -4.3% |
前期実績 | 3,918 |
営業利益 | |
前回予想 | 32 |
予想 | -12 |
増減額 | -44 |
増減率 | - |
前期実績 | -33 |
経常利益 | |
前回予想 | -19 |
予想 | -51 |
増減額 | -32 |
増減率 | - |
前期実績 | -79 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | -18 |
予想 | -171 |
増減額 | -153 |
増減率 | - |
前期実績 | -71 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | -21.8 |
予想 | -199.42 |
前期実績 | -83.5 |
業績予想修正の理由
(1)平成30年3月期の業績予想数値の修正について通期の連結業績予想につきましては、リユース事業の既存店舗及びカーボン・オフセット事業の売上が計画を下回ったことにより、売上、営業利益及び経常利益すべて予想を下回る見込みとなりました。
また、下記「(2)特別損失の計上」に記載のとおり、当第4四半期におきまして、主にリユース店舗の固定資産の減損損失によって特別損失106百万円を計上する見込みとなり、平成30年3月期通期の連結業績予想数値を修正いたします。
(2)特別損失の計上当第4四半期におきまして、経営資源の集約を行い収益性を高めることを目的として、グループ全体の経営資源の見直しを行いました。その結果、リユース事業においては、店舗の固定資産を中心とする減損損失84百万円、低炭素事業における減損損失及びリペア事業店舗の移管及び退店に伴う損失等として21百万円、合計106百万円の特別損失を計上する見込みであります。※上記の予想数値につきましては、発表日現在における入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績等は、今後の様々な要因により予想数値と異なる場合があります。