3136 エコノス

3136
2024/04/25
時価
8億円
PER 予
8.33倍
2016年以降
赤字-79.48倍
(2016-2023年)
PBR
1.15倍
2016年以降
0.68-4.45倍
(2016-2023年)
配当 予
3.7%
ROE 予
13.77%
ROA 予
3.77%
資料
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業績予想の修正及び特別損失計上に関するお知らせ

【提出】
2019年5月14日 15:30
【資料】
業績予想の修正及び特別損失計上に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年4月1日
至 2019年3月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想3,708
予想3,870
増減額162
増減率+4.4%
前期実績3,828
営業利益
前回予想73
予想120
増減額47
増減率+64.7%
前期実績-12
経常利益
前回予想30
予想72
増減額41
増減率+137.6%
前期実績-51
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想18
予想9
増減額-8
増減率-47.4%
前期実績-171
1株当たり当期純利益
前回予想21.26
予想11.02
前期実績-199.42

業績予想修正の理由

(1)2019年3月期の業績予想値の修正について通期の業績予想につきましては、北海道胆振東部地震の影響による店舗の休業や什器の修繕などの損失が発生したものの、リユース事業において、固定費が想定よりも更に大きく削減されたことにより当期の利益額が増加する見込みとなったこと、低炭素事業において、排出権取引が好調に推移したことにより売上高が大幅に増加し、セグメント損益が利益に転換するなど、営業利益額及び経常利益額が増加する見込みとなり、2019年3月期通期の連結業績予想数値を修正するものであります。(2)特別損失の計上リユース事業において、一部店舗の将来における投資回収可能性を検討した結果、減損処理を行うことが妥当であると判断したことにより、固定資産を中心とする減損損失36百万、北海道胆振東部地震の影響による店舗の休業や什器の修繕などに対する災害損失3百万円を計上する見込みであります。
以上のことから、減損損失36百万円、災害損失3百万円、合計39百万円の特別損失を計上する見込みであります。※上記の予想数値につきましては、発表日現在における入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績等は、今後の様々な要因により予想数値と異なる場合があります。