7180 九州 FG

7180
2025/06/12
時価
3317億円
PER 予
9.25倍
2016年以降
1.79-26.36倍
(2016-2025年)
PBR
0.69倍
2016年以降
0.21-0.78倍
(2016-2025年)
配当 予
3.63%
ROE 予
7.41%
ROA 予
7.18%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - 小計

【期間】

連結

2016年6月30日
124億1300万
2017年6月30日 +14.48%
142億1100万
2018年6月30日 -16.35%
118億8700万
2019年6月30日 +7.89%
128億2500万
2020年6月30日 -9.21%
116億4400万
2021年6月30日 -7.92%
107億2200万
2022年6月30日 +56.29%
167億5700万
2023年6月30日 +8.31%
181億4900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
4 セグメント利益の調整額△4,100百万円には、パーチェス法に伴う利益調整額△2,510百万円及びセグメント間取引消去等が含まれております。
5 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/08/14 10:24
#2 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業務等であります。
3 外部顧客に対する経常収益の調整額△95百万円には、パーチェス法に伴う経常収益調整額△99百万円等が含まれております。
4 セグメント利益の調整額△1,321百万円には、パーチェス法に伴う利益調整額△97百万円及びセグメント間取引消去等が含まれております。
5 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/08/14 10:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方、経常費用は、国債等債券売却損の減少によるその他業務費用の減少等により、前年同期比66億78百万円減少し426億93百万円となりました。
この結果、経常利益は前年同期比33億37百万円増加し172億57百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比25億15百万円増加し121億87百万円となりました。
セグメント情報ごとの業績を示すと次のとおりであります。
2023/08/14 10:24