臨時報告書
- 【提出】
- 2021/04/05 11:27
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
当社は、2021年3月31日開催の取締役会において、当社の所有する現本社屋の土地・建物を売却する方針を決議いたしました。これに伴い、当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与えると見込まれる事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
2021年3月31日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社は、下記のとおり当社の所有する現本社屋の土地・建物を売却する方針を決議いたしました。
①売却の理由
当社は、本社移転に伴う現本社屋の土地・建物について、社内で検討を重ねてきた結果、中長期的な企業価値の向上と経営資源の有効活用を図るため、現本社屋の土地・建物の売却方針を決定いたしました。
②売却を予定している固定資産の概要
③今後の見通しについて
現時点では売却先、売却額並びに売却時期等は未定です。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象が2021年6月期の業績に与える影響等については、当該固定資産の売却の詳細が未定なため、現時点においては未確定であります。
以 上
2021年3月31日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社は、下記のとおり当社の所有する現本社屋の土地・建物を売却する方針を決議いたしました。
①売却の理由
当社は、本社移転に伴う現本社屋の土地・建物について、社内で検討を重ねてきた結果、中長期的な企業価値の向上と経営資源の有効活用を図るため、現本社屋の土地・建物の売却方針を決定いたしました。
②売却を予定している固定資産の概要
(1) | 所在地 | 浜松市東区笠井新田町676番 他 |
(2) | 敷地面積 | 3,009.61㎡ |
(3) | 建物延床面積 | 1,874.81㎡ |
(4) | 帳簿価額 | 約252百万円(2020年12月31日現在) |
(5) | 現況 | 事務所及び駐車場 |
③今後の見通しについて
現時点では売却先、売却額並びに売却時期等は未定です。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象が2021年6月期の業績に与える影響等については、当該固定資産の売却の詳細が未定なため、現時点においては未確定であります。
以 上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
2021年3月31日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社は、下記のとおり当社の所有する現本社屋の土地・建物を売却する方針を決議いたしました。
①売却の理由
当社は、本社移転に伴う現本社屋の土地・建物について、社内で検討を重ねてきた結果、中長期的な企業価値の向上と経営資源の有効活用を図るため、現本社屋の土地・建物の売却方針を決定いたしました。
②売却を予定している固定資産の概要
③今後の見通しについて
現時点では売却先、売却額並びに売却時期等は未定です。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象が2021年6月期の業績に与える影響等については、当該固定資産の売却の詳細が未定なため、現時点においては未確定であります。
以 上
2021年3月31日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社は、下記のとおり当社の所有する現本社屋の土地・建物を売却する方針を決議いたしました。
①売却の理由
当社は、本社移転に伴う現本社屋の土地・建物について、社内で検討を重ねてきた結果、中長期的な企業価値の向上と経営資源の有効活用を図るため、現本社屋の土地・建物の売却方針を決定いたしました。
②売却を予定している固定資産の概要
(1) | 所在地 | 浜松市東区笠井新田町676番 他 |
(2) | 敷地面積 | 3,009.61㎡ |
(3) | 建物延床面積 | 1,874.81㎡ |
(4) | 帳簿価額 | 約252百万円(2020年12月31日現在) |
(5) | 現況 | 事務所及び駐車場 |
③今後の見通しについて
現時点では売却先、売却額並びに売却時期等は未定です。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象が2021年6月期の業績に与える影響等については、当該固定資産の売却の詳細が未定なため、現時点においては未確定であります。
以 上