有価証券報告書-第20期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/03/25 15:34
【資料】
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【項目】
122項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2020年12月31日)
当事業年度
(2021年12月31日)
繰延税金資産
減価償却超過額55,570千円59,375千円
一括償却資産償却超過額324 〃379 〃
貸倒引当金3,405 〃3,323 〃
減損損失― 〃224 〃
商品評価損176 〃192 〃
敷金償却費1,622 〃995 〃
未払事業税4,258 〃5,714 〃
関係会社株式評価損23,002 〃23,168 〃
繰延税金資産小計88,360千円93,373千円
評価性引当額△23,178 〃△24,356 〃
繰延税金資産合計65,182千円69,017千円
繰延税金資産純額65,182千円69,017千円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。