繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2016年3月31日
- 24億3700万
- 2017年3月31日 +7.02%
- 26億800万
- 2018年3月31日 +18.6%
- 30億9300万
- 2019年3月31日 +650.76%
- 232億2100万
個別
- 2016年3月31日
- 3億8200万
- 2017年3月31日 -31.41%
- 2億6200万
- 2018年3月31日 -12.98%
- 2億2800万
- 2019年3月31日 +41.23%
- 3億2200万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/20 15:00
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産 投資有価証券評価損 1,067百万円 1,184百万円 繰延税金負債合計 △424 △1,326 繰延税金資産(負債)の純額 355 △210 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/20 15:00
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が11,113百万円減少しております。この主な要因は、当社を通算親法人とする当社通算グループにおいて、欠損金の繰越控除の利用により、評価性引当額の対象となっていた税務上の繰越欠損金が減少したことによるものであります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産 税務上の繰越欠損金(注)2 33,488百万円 20,153百万円 繰延税金負債合計 △80,162 △88,635 繰延税金資産・負債の純額 △8,249 △18,156 再評価に係る繰延税金資産・負債 再評価に係る繰延税金資産 10,175 9,382 評価性引当額 △10,175 △9,382 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2024/06/20 15:00
繰延税金資産の回収可能性について
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額