四半期純利益
連結
- 2015年12月31日
- -456億6400万
- 2016年12月31日
- 307億3400万
- 2017年12月31日 +88.82%
- 580億3100万
- 2018年12月31日 -31.89%
- 395億2500万
- 2019年12月31日 -32.88%
- 265億3000万
- 2020年12月31日 -33.87%
- 175億4300万
- 2021年12月31日 +393.3%
- 865億3900万
- 2022年12月31日 -16.36%
- 723億7900万
- 2023年12月31日 -27.94%
- 521億5500万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2024/02/08 16:00
当社及び一部の連結子会社における税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経営環境の中、当社グループは、第7次連結中期経営計画において、スローガンを『Oil&New ~Next Stage~』として、「収益力の確保」「成長に向けたNew領域の拡充」「三位一体の資本政策実現」「経営基盤の変革」の4点を基本方針に、非財務資本の活用による事業戦略の実現と、これによる収益力の向上、資本政策の充実、成長事業の拡大を図り、持続的な企業価値の向上に取り組んでおります。2024/02/08 16:00
こうした経営活動の結果、当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は2兆132億円(前年同期比△829億円)、営業利益は1,017億円(前年同期比△512億円)、経常利益は1,136億円(前年同期比△451億円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は458億円(前年同期比△163億円)となりました。
各セグメントの業績を示すと次のとおりであります。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/08 16:00
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 1 当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないた前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) (1)1株当たり四半期純利益(円) 751.50 524.26 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 62,116 45,841 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 62,116 45,841 普通株式の期中平均株式数(千株) 82,657 87,439 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益(円) 651.68 - (算定上の基礎) 普通株式増加数(千株) 12,660 - 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -