経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2021年6月30日
- 496億1000万
- 2022年6月30日 +144.96%
- 1215億2700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益の調整額774百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社収益・全社費用の純額1,067百万円、セグメント間取引消去418百万円、棚卸資産の調整額△791百万円、固定資産の調整額79百万円が含まれております。2022/08/10 16:01
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、工事業、保険代理店業、リース業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額227百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社収益・全社費用の純額1,692百万円、セグメント間取引消去△89百万円、棚卸資産の調整額△1,448百万円、固定資産の調整額73百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2022/08/10 16:01 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経営環境の中、当社グループは、『Oil & New 石油のすべてを。次の「エネルギー」を。』をスローガンとした第6次連結中期経営計画の基本方針に基づき、主力事業である石油開発事業、石油事業の収益力を強化し財務基盤を確立するとともに、長期的な環境変化を見据え、再生可能エネルギー事業への積極投資や石油化学事業の競争力強化等、事業ポートフォリオの拡充に取り組んでおります。2022/08/10 16:01
こうした経営活動の結果、当第1四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は6,624億円(前年同期比+1,328億円)、営業利益は1,239億円(前年同期比+757億円)、経常利益は1,215億円(前年同期比+719億円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は776億円(前年同期比+497億円)となりました。
各セグメントの業績を示すと次のとおりであります。