経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2021年12月31日
- 1470億3300万
- 2022年12月31日 +7.96%
- 1587億3600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益の調整額2,806百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社収益・全社費用の純額2,938百万円、セグメント間取引消去810百万円、棚卸資産の調整額△1,073百万円、固定資産の調整額130百万円が含まれております。2023/02/09 16:00
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、工事業、保険代理店業、リース業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額4,326百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社収益・全社費用の純額4,008百万円、セグメント間取引消去△276百万円、棚卸資産の調整額291百万円、固定資産の調整額302百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/02/09 16:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経営環境の中、当社グループは、『Oil & New 石油のすべてを。次の「エネルギー」を。』をスローガンとした第6次連結中期経営計画の基本方針に基づき、主力事業である石油開発事業、石油事業の収益力を強化し財務基盤を確立するとともに、長期的な環境変化を見据え、再生可能エネルギー事業への積極投資や石油化学事業の競争力強化等、事業ポートフォリオの拡充に取り組んでおります。2023/02/09 16:00
こうした経営活動の結果、当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は2兆961億円(前年同期比+3,475億円)、営業利益は1,529億円(前年同期比+68億円)、経常利益は1,587億円(前年同期比+117億円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は621億円(前年同期比△178億円)となりました。
各セグメントの業績を示すと次のとおりであります。