四半期報告書-第7期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/10 16:00
【資料】
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【項目】
39項目
※2 財務制限条項
前連結会計年度
(2021年3月31日)
借入金のうち、101,940百万円(1年内返済予定額を含む)には、該当する融資契約上の債務について期限の利益を喪失する財務制限条項が付いております。(契約ごとに条項は異なりますが、主なものは以下のとおりです。)

最終返済日借入残高財務制限条項
(1)2024年9月30日45,000百万円① 各年度の連結損益計算書で示される経常損益が3期連続して損失に
ならないこと
② 各年度の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を1,566億
円以上に維持すること
(2)2021年4月30日34,120百万円各年度の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を1,520億円以上に維持すること
(3)2024年4月3日10,000百万円① 各年度の連結損益計算書で示される経常損益が3期連続して損失に
ならないこと
② 各年度の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を2,136億
円以上に維持すること
(4)2023年3月31日10,000百万円① 各年度の連結損益計算書で示される経常損益が2期連続して損失に
ならないこと
② 各年度の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を2,411億
円以上に維持すること

当第3四半期連結会計期間
(2021年12月31日)
借入金のうち、54,160百万円(1年内返済予定額を含む)には、該当する融資契約上の債務について期限の利益を喪失する財務制限条項が付いております。(契約ごとに条項は異なりますが、主なものは以下のとおりです。)

最終返済日借入残高財務制限条項
(1)2024年9月30日15,600百万円① 各年度の連結損益計算書で示される経常損益が3期連続して損失に
ならないこと
② 各年度の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を1,566億
円以上に維持すること
(2)2022年1月31日17,060百万円各年度の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を1,520億円以上に維持すること
(3)2024年4月3日10,000百万円① 各年度の連結損益計算書で示される経常損益が3期連続して損失に
ならないこと
② 各年度の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を2,136億
円以上に維持すること
(4)2023年3月31日10,000百万円① 各年度の連結損益計算書で示される経常損益が2期連続して損失に
ならないこと
② 各年度の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を2,411億
円以上に維持すること