有価証券報告書-第2期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/22 15:17
【資料】
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【項目】
139項目
※7 財務制限条項
前連結会計年度
(平成28年3月31日)
借入金のうち、112,473百万円(1年内返済予定額を含む)には、該当する融資契約上の債務について期限の利益を喪失する財務制限条項が付いております。(契約ごとに条項は異なりますが、主なものは以下のとおりです。)
最終返済日借入残高財務制限条項
(1)平成36年9月30日45,000百万円① 各年度の連結損益計算書で示される経常損益が3期連続して損失にならないこと
② 各年度の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を1,566億円以上に維持すること
(2)平成29年11月30日25,000百万円① 各年度の連結損益計算書で示される経常損益が3期連続して損失にならないこと
② 各年度の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を1,989億円以上に維持すること
(3)平成29年3月30日4,700百万円① 各年度の連結損益計算書で示される経常損益が3期連続して損失にならないこと
② 各年度の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を1,989億円以上に維持すること

当連結会計年度
(平成29年3月31日)
借入金のうち、111,396百万円(1年内返済予定額を含む)には、該当する融資契約上の債務について期限の利益を喪失する財務制限条項が付いております。(契約ごとに条項は異なりますが、主なものは以下のとおりです。)
最終返済日借入残高財務制限条項
(1)平成36年9月30日45,000百万円① 各年度の連結損益計算書で示される経常損益が3期連続して損失にならないこと
② 各年度の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を1,566億円以上に維持すること
(2)平成29年11月30日25,000百万円① 各年度の連結損益計算書で示される経常損益が3期連続して損失にならないこと
② 各年度の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を1,989億円以上に維持すること