- #1 事業等のリスク
⑯ 継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、継続して営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。しかしながら当社は、当連結会計年度末において現金及び預金6,515百万円を保有し、必要な運転資金を確保していることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、財務諸表への注記は記載しておりません。
当社は、「3 対処すべき課題」に記載の諸施策の実施により業績黒字化を達成し、当該重要事象等が早期に解消されるよう取り組んでまいります。
2016/11/30 16:35- #2 業績等の概要
当社グループの属するインターネット領域におきましては、スマートフォン市場が継続的に拡大を続けており、平成28年3月末のスマートフォン普及率は67.4%と過半数を超えるまでに拡大しています(注1)。同様に、スマートフォンの普及によりアプリ利用も継続して拡大しております。また、インターネット広告市場は前年比10.2%増の1兆1,594億円と順調に拡大し、インターネット広告市場は、広告費全体の18.8%を占めるまでに成長しました(注2)。海外でも、モバイル広告市場は平成27年に7兆円だった市場が、平成28年には10兆円に達すると言われており、継続的な拡大が見込まれております(注3)。同様に、スマートフォンの普及によりアプリ利用も継続して拡大しております。
このような状況の中、当連結会計年度においては、主力のアプリ収益化事業は、グローバルでの売上が継続して好調であり、注力サービスであるアプリ収益化プラットフォーム“metaps”を中心とするマーケティング関連サービスが堅調に推移した一方で、ファイナンス関連サービスをはじめとする新規サービス開発のための先行投資を積極的に実施したことにより引き続き営業損失を計上しております。
サービス開始から6年目を迎えたアプリ収益化プラットフォーム“metaps”につきましては、これまでの急成長を安定的な収益に繋げるため、継続して高い技術力を有するエンジニアの採用を進めつつ、より広告主のニーズに合ったサービスを提案できるコンサルティングチーム及びオペレーションチームの強化に取り組みました。マーケット分析力やプロモーション提案力に長けたコンサルタントを採用し、グローバルでのプロモーション案件を効率的に運用できるオペレーション体制の強化を図り、これにより、日本国内外問わず、多くのアプリ開発者によってシステム導入が進み、ネットワークの拡大とともに、安定的に広告案件を獲得することができました。
2016/11/30 16:35- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
した。
② 営業損失
当連結会計年度の営業損失は310,385千円(前連結会計年度は営業損失320,045千円)となりました。売上高の
2016/11/30 16:35- #4 重要事象等、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、継続して営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。しかしながら当社は、当連結会計年度末において現金及び預金6,515百万円を保有し、必要な運転資金を確保していることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、財務諸表への注記は記載しておりません。
当社は、「3 対処すべき課題」に記載の諸施策の実施により業績黒字化を達成し、当該重要事象等が早期に解消されるよう取り組んでまいります。2016/11/30 16:35 - #5 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
続企業の前提に関する重要事象等」に記載のとおり、当社グループは、継続して営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
しかしながら当社は、当連結会計年度末において現金及び預金6,515百万円を保有し、必要な運転資金を確保して
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