投資有価証券
- 【期間】
- 通期
連結
- 2016年12月31日
- 3702万
- 2017年12月31日 ±0%
- 3702万
- 2018年12月31日 -60.5%
- 1462万
- 2019年12月31日 ±0%
- 1462万
- 2020年12月31日 +4.63%
- 1530万
- 2021年12月31日 ±0%
- 1530万
- 2022年12月31日 +117.65%
- 3330万
- 2023年12月31日 -75.71%
- 808万
個別
- 2016年12月31日
- 2240万
- 2017年12月31日 ±0%
- 2240万
- 2022年12月31日 -19.64%
- 1800万
有報情報
- #1 有価証券関係、財務諸表(連結)
- 市場価格のない株式等の貸借対照表計上額2024/03/28 16:05
区分 前事業年度(千円) 当事業年度(千円) 関係会社株式投資有価証券 18,55418,000 11,340- - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 16:05
(注)1.評価性引当額が21,914千円減少しております。この主な内容は、当社における貸倒引当金及び投資有価証券評価損に係る評価性引当額が減少したことによります。前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 貸倒引当金 14,820 15 投資有価証券評価損 21,574 14,838 繰越欠損金(注)2 36,406 -
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 16:05
(注)1.評価性引当額が22,749千円減少しております。この減少の主な要因は、連結子会社であったスナップマート株式会社の株式譲渡による連結除外に伴い、繰越欠損金に係る評価性引当額が減少したことによるものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 減価償却超過額 8,681 5,484 投資有価証券評価損 9,326 14,838 貸倒引当金 6 15
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2024/03/28 16:05
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ30,766千円減少し、2,305,072千円となりました。これは主に、現金及び預金が78,240千円、ソフトウエアが6,888千円増加した一方で、流動資産のその他が42,291千円、繰延税金資産が39,468千円、投資有価証券が25,213千円減少したことによるものであります。
(負債) - #5 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
- ※ 非連結子会社に対するものは、次の通りであります。2024/03/28 16:05
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 投資有価証券(株式) 15,300千円 8,087千円