四半期報告書-第5期第1四半期(平成28年1月1日-平成28年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。なお、当社は前第1四半期連結累計期間について四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間の比較分析は行っておりません。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し「四半期純損失」 を「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済情勢は、企業収益の改善傾向など総じて回復基調にあるものの、株安や円高に伴う減益リスクなどにより、先行き不透明な状況で推移しました。
当社グループを取りまくスマートフォン市場はキャリアの端末販売数が前年実績を下回る一方で(注1)、インターネット広告市場の事業環境は引き続き伸長しております。4媒体(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)の広告費が伸び悩むのに対し、インターネット広告費は平成18年から直近の平成28年2月(確報値)まで一貫して増加を続けております(注2)。
このような環境の下、「You are my friend.」の経営理念のもと、ユーザーの皆様に対して“コンテンツの楽しみ方をお伝えする”ためのメディアとして、媒体価値の向上とともにユーザーとの関係構築を推進してまいりました。また、昨年12月に発覚した元役員の不祥事に起因するAppBankブランドのイメージの悪化に関しましては、当第1四半期連結累計期間を通じて一貫して信頼回復に努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高609,780千円、営業損失49,727千円、経常損失77,470千円、親会社株主に帰属する四半期純損失51,177千円となりました。
(注1) 出所:一般社団法人 電子情報技術産業協会統計資料
(注2) 出所: 経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
各セグメントの業績数値にはセグメント間の内部取引高を含んでおります。
(メディア事業)
動画配信の分野では、YouTubeやニコニコ動画におけるAppBankのチャンネル・ネットワークが合計で300万人以上の登録、アプリのダウンロードは累計3,300万ダウンロードを達成するなど、当社が保有するトラフィックは順調に推移しております。イベントにつきましてもニコニコ生放送にて「AppBankゲーム祭り」を1~3月に開催、また2月沖縄、3月福島にて「AppBank JAPANツアー」を開催するなど多くの皆さまにお楽しみいただきました。
スマートフォン広告市場の拡大に伴い、「AppBank.net」を中核とした自社媒体における広告収入は堅調に推移しておりますが、昨年12月に発覚した不正送金事案の影響により、一部クライアントからの広告発注の差し控えが生じました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は237,242千円、セグメント損失(営業損失)は27,330千円となりました。
なお、メディア事業セグメントにおきまして、平成28年1月19日付で連結子会社であるスタジオむらい株式会社は、当社に吸収合併され消滅しております。
(ストア事業)
実店舗及びEコマースサイト運営の双方で、動画チャンネルを始めとした自社媒体群を通じてユーザーの皆様にアイテムの魅力を伝え、購買体験に結び付けるという戦略を継続しております。
店舗事業では、当第1四半期累計期間において、「AppBank Store ららぽーと新三郷」、「AppBank Store イオンモール与野」および「AppBank Store イオンモール堺鉄砲町」をオープン致しました。
Eコマースサイト運営では、従来のスマートフォン向け商材に加え、ライフスタイルグッズなどの新規商材の取扱いを開始しております。しかしながら、スマートフォン市場における端末販売数低迷の影響、および不正送金事案の影響による新規入会の伸び悩みなどにより、売上・利益ともに低調に推移しました。なお、Eコマースの会員数は、平成28年3月31日現在319千人となりました。
以上の結果、セグメント合計では、売上高は385,853千円、セグメント損失(営業損失)は27,316千円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は2,376,125千円となり、前連結会計年度末に比べ311,927千円減少いたしました。これは主に、「現金及び預金」が231,169千円減少、「売掛金」が123,441千円減少したことによるものであります。
(負債の部)
当第1四半期連結会計期間末における負債は1,297,454千円となり、前連結会計年度末に比べ260,749千円減少いたしました。これは主に、「買掛金」が43,579千円減少、「未払法人税等」が204,260千円減少したことによるものであります。
(純資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は1,078,671千円となり、前連結会計年度末に比べ51,177千円減少いたしました。これは「親会社株主に帰属する四半期純損失」を51,177千円計上したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、ストア事業の店舗移転及び閉鎖等の意思決定により、19,179千円の減損損失を計上しております。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し「四半期純損失」 を「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済情勢は、企業収益の改善傾向など総じて回復基調にあるものの、株安や円高に伴う減益リスクなどにより、先行き不透明な状況で推移しました。
当社グループを取りまくスマートフォン市場はキャリアの端末販売数が前年実績を下回る一方で(注1)、インターネット広告市場の事業環境は引き続き伸長しております。4媒体(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)の広告費が伸び悩むのに対し、インターネット広告費は平成18年から直近の平成28年2月(確報値)まで一貫して増加を続けております(注2)。
このような環境の下、「You are my friend.」の経営理念のもと、ユーザーの皆様に対して“コンテンツの楽しみ方をお伝えする”ためのメディアとして、媒体価値の向上とともにユーザーとの関係構築を推進してまいりました。また、昨年12月に発覚した元役員の不祥事に起因するAppBankブランドのイメージの悪化に関しましては、当第1四半期連結累計期間を通じて一貫して信頼回復に努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高609,780千円、営業損失49,727千円、経常損失77,470千円、親会社株主に帰属する四半期純損失51,177千円となりました。
(注1) 出所:一般社団法人 電子情報技術産業協会統計資料
(注2) 出所: 経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
各セグメントの業績数値にはセグメント間の内部取引高を含んでおります。
(メディア事業)
動画配信の分野では、YouTubeやニコニコ動画におけるAppBankのチャンネル・ネットワークが合計で300万人以上の登録、アプリのダウンロードは累計3,300万ダウンロードを達成するなど、当社が保有するトラフィックは順調に推移しております。イベントにつきましてもニコニコ生放送にて「AppBankゲーム祭り」を1~3月に開催、また2月沖縄、3月福島にて「AppBank JAPANツアー」を開催するなど多くの皆さまにお楽しみいただきました。
スマートフォン広告市場の拡大に伴い、「AppBank.net」を中核とした自社媒体における広告収入は堅調に推移しておりますが、昨年12月に発覚した不正送金事案の影響により、一部クライアントからの広告発注の差し控えが生じました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は237,242千円、セグメント損失(営業損失)は27,330千円となりました。
なお、メディア事業セグメントにおきまして、平成28年1月19日付で連結子会社であるスタジオむらい株式会社は、当社に吸収合併され消滅しております。
(ストア事業)
実店舗及びEコマースサイト運営の双方で、動画チャンネルを始めとした自社媒体群を通じてユーザーの皆様にアイテムの魅力を伝え、購買体験に結び付けるという戦略を継続しております。
店舗事業では、当第1四半期累計期間において、「AppBank Store ららぽーと新三郷」、「AppBank Store イオンモール与野」および「AppBank Store イオンモール堺鉄砲町」をオープン致しました。
Eコマースサイト運営では、従来のスマートフォン向け商材に加え、ライフスタイルグッズなどの新規商材の取扱いを開始しております。しかしながら、スマートフォン市場における端末販売数低迷の影響、および不正送金事案の影響による新規入会の伸び悩みなどにより、売上・利益ともに低調に推移しました。なお、Eコマースの会員数は、平成28年3月31日現在319千人となりました。
以上の結果、セグメント合計では、売上高は385,853千円、セグメント損失(営業損失)は27,316千円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は2,376,125千円となり、前連結会計年度末に比べ311,927千円減少いたしました。これは主に、「現金及び預金」が231,169千円減少、「売掛金」が123,441千円減少したことによるものであります。
(負債の部)
当第1四半期連結会計期間末における負債は1,297,454千円となり、前連結会計年度末に比べ260,749千円減少いたしました。これは主に、「買掛金」が43,579千円減少、「未払法人税等」が204,260千円減少したことによるものであります。
(純資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は1,078,671千円となり、前連結会計年度末に比べ51,177千円減少いたしました。これは「親会社株主に帰属する四半期純損失」を51,177千円計上したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、ストア事業の店舗移転及び閉鎖等の意思決定により、19,179千円の減損損失を計上しております。