全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - MT事業
連結
- 2016年5月31日
- 917万
- 2017年5月31日 -40.45%
- 546万
- 2018年5月31日 +98.46%
- 1084万
- 2019年5月31日 +261.37%
- 3919万
- 2020年5月31日 +35.06%
- 5293万
- 2021年5月31日 +177.44%
- 1億4685万
- 2022年5月31日 +4.61%
- 1億5363万
- 2023年5月31日 -12.75%
- 1億3404万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (セグメント名称の変更)2024/07/12 15:02
前第2四半期連結会計期間より、従来「MT事業」としていた報告セグメントの名称を「AI事業」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。
(事業セグメントの利益又は損失の測定方法の変更) - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント名称の変更)
前第2四半期連結会計期間より、従来「MT事業」としていた報告セグメントの名称を「AI事業」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。
(事業セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)
当社グループにおける近年の業容拡大等の変化とともに全社的な経営管理の重要性が高まる中で、報告セグメントごとの経営成績をより適正に評価するため、本社機能における費用配賦について見直すことといたしました。このため従来、本社管理部門において行われた費用削減活動の効果は、セグメント利益の調整額に含めておりましたが、前連結会計年度より本社管理部門から各社への役務提供割合に鑑みて配賦計上する方法に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメント利益又は損失の測定方法に基づき作成したものを記載しております。2024/07/12 15:02 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別の業績は、以下のとおりであります。2024/07/12 15:02
前第2四半期連結会計期間より、従来「MT事業」としていた報告セグメントの名称を「AI事業」に変更しております。この変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
また、前連結会計年度より、報告セグメントごとの経営成績をより適正に評価するため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を変更しております。当第1四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の測定方法に基づいております。