- #1 事業等のリスク
1 【事業等のリスク】
当社グループは、前連結会計年度において営業損失を計上した結果、当第2四半期連結会計期間末においても前連結会計年度末と同様に、一部の金融機関と締結しているシンジケートローン契約等に付されている財務制限条項に抵触しましたが、当第2四半期連結会計期間末日現在、当該抵触を理由とする期限の利益損失請求を行わないことについて該当の金融機関より承諾を得ており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
上記を含め、当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2023/08/09 16:10- #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 注記番号 | 前第2四半期連結会計期間(自 2022年4月 1日至 2022年6月30日) | 当第2四半期連結会計期間(自 2023年4月 1日至 2023年6月30日) |
| その他の費用 | | 2,102 | 1,346 |
| 営業利益(△損失) | | △173 | 387 |
| 金融収益 | | 553 | 511 |
2023/08/09 16:10- #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 注記番号 | 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月 1日至 2022年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月 1日至 2023年6月30日) |
| その他の費用 | 8 | 2,103 | 1,378 |
| 営業利益 | | 1,352 | 1,896 |
| 金融収益 | | 784 | 538 |
2023/08/09 16:10- #4 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
「プレシジョン・コンポーネントビジネス」は、精密ボール、ローラー、リテーナー及びシートメタル部品の製造販売を行っております。「リニアビジネス」は、ボールねじ及び送風機を製造販売しております。
セグメント情報は要約四半期連結財務諸表と同一の会計方針に基づき作成しております。各セグメントの営業利益は税引前四半期利益に金融収益及び金融費用を加減しており、要約四半期連結包括利益計算書における営業利益と同一の方法で測定されています。
セグメント間の取引の価格は、独立第三者間取引における価格で決定されております。
2023/08/09 16:10- #5 注記事項-社債及び借入金、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
③ 連結利益基準:
本契約締結日以降の各決算期及び第2四半期の末日の直近12ヶ月の期間に係る連結損益計算書において、それぞれ営業損失を計上しないこと。
(b) 金銭消費貸借契約(株式会社りそな銀行)
2023/08/09 16:10- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下、当第2四半期連結累計期間の売上収益は、主力事業のプレシジョン・コンポーネントビジネスの主要製品が自動車生産台数の回復の遅れや、世界的な工作機械受注の落ち込み、そして当社製品納入先の在庫調整などにより伸び悩んだものの、エネルギー価格・原材料価格上昇分の販売価格への転嫁や円安影響等あり、前年同四半期比3.4%増の39,565百万円となりました。
利益面につきましては、為替影響を除いた売上の減少に伴う利益減や、当第2四半期においてオランダのスタンピング工場閉鎖に伴う費用12億円を計上しましたが、前年同期に計上した欧州ローラービジネスの構造改革に対する費用(23億円)がなくなったことから、営業利益は前年同四半期比40.3%増の1,896百万円となりました。また、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同四半期比128.2%増の911百万円となりました。
中期経営戦略の最終年度である2023年度について、残り半期となりますが、引き続き成長戦略の伸長に注力するとともに、収益力改善を軸にした取り組みを徹底し、株主様・お客様・お取引先そしてグループ従業員に対し、よりよい企業価値の提供を行ってまいります。
2023/08/09 16:10