有価証券報告書-第8期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率-%)
(注) 1.取締役德永博久は、社外取締役であります。
2.監査役大島康則、松井敬一及び塚田和哉、赤浦徹は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2019年6月27日開催の定時株主総会終結の時から、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2019年6月27日開催の臨時株主総会終結の時から、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外取締役及び社外監査役の状況
当社は、社外取締役1名、社外監査役4名を選任しております。
德永博久は、弁護士として豊富な知識と経験及び幅広い見識を有していることから、当社の社外取締役として適任であると判断しております。なお、同氏と当社の間には、資本関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
大島康則は、証券業界での長い経験から豊富な知識及び幅広い見識を有していることから、当社の社外監査役として適任であると判断しております。なお、同氏と当社の間には、資本関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
松井敬一は、事業会社における豊富な知識と経験及び幅広い見識を有していることから、当社の社外監査役として適任であると判断しております。なお、同氏と当社の間には、資本関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
塚田和哉は、公認会計士として税務及び会計に関して豊富な知識と経験並びに企業監査における豊富な実績と高い見識を有していることから、当社の社外監査役として適任であると判断しております。なお、同氏と当社の間には、資本関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
赤浦徹は、IT業界を中心とした豊富な知識と経験及び幅広い見識を有していることから、当社の社外監査役として適任であると判断しております。なお、本書提出日現在同氏は当社主要株主であるインキュベイトファンド2号投資事業有限責任組合の無限責任組合員であり、当社普通株式120,000株を所有しておりますが、同氏と当社との間には、その他に人的関係、取引関係及びその他利害関係はありません。
なお、当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、選任にあたっては株式会社東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準を参考にしております。
① 役員一覧
男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 | 清水 康裕 | 1975年9月24日生 |
| (注)3 | 250,000 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 中島 正三 | 1970年1月24日生 |
| (注)3 | 2,203,500 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 飯島 学 | 1973年1月23日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 德永 博久 | 1972年7月24日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 大島 康則 | 1950年2月24日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||
監査役 | 松井 敬一 | 1950年6月4日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||
監査役 | 塚田 和哉 | 1968年3月9日生 |
| (注)4 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 赤浦 徹 | 1968年8月7日生 |
| (注)4 | 120,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 2,573,500 |
(注) 1.取締役德永博久は、社外取締役であります。
2.監査役大島康則、松井敬一及び塚田和哉、赤浦徹は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2019年6月27日開催の定時株主総会終結の時から、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2019年6月27日開催の臨時株主総会終結の時から、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外取締役及び社外監査役の状況
当社は、社外取締役1名、社外監査役4名を選任しております。
德永博久は、弁護士として豊富な知識と経験及び幅広い見識を有していることから、当社の社外取締役として適任であると判断しております。なお、同氏と当社の間には、資本関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
大島康則は、証券業界での長い経験から豊富な知識及び幅広い見識を有していることから、当社の社外監査役として適任であると判断しております。なお、同氏と当社の間には、資本関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
松井敬一は、事業会社における豊富な知識と経験及び幅広い見識を有していることから、当社の社外監査役として適任であると判断しております。なお、同氏と当社の間には、資本関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
塚田和哉は、公認会計士として税務及び会計に関して豊富な知識と経験並びに企業監査における豊富な実績と高い見識を有していることから、当社の社外監査役として適任であると判断しております。なお、同氏と当社の間には、資本関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
赤浦徹は、IT業界を中心とした豊富な知識と経験及び幅広い見識を有していることから、当社の社外監査役として適任であると判断しております。なお、本書提出日現在同氏は当社主要株主であるインキュベイトファンド2号投資事業有限責任組合の無限責任組合員であり、当社普通株式120,000株を所有しておりますが、同氏と当社との間には、その他に人的関係、取引関係及びその他利害関係はありません。
なお、当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、選任にあたっては株式会社東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準を参考にしております。