剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年8月31日
- -6065万
- 2019年8月31日
- -3032万
- 2020年8月31日 ±0%
- -3032万
- 2021年8月31日 -100%
- -6065万
- 2022年8月31日 -50%
- -9097万
- 2023年8月31日 -33.33%
- -1億2130万
個別
- 2018年8月31日
- -6451万
- 2019年8月31日
- -3032万
- 2020年8月31日 ±0%
- -3032万
- 2021年8月31日 -100%
- -6065万
- 2022年8月31日 -50%
- -9097万
- 2023年8月31日 -33.33%
- -1億2130万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- (i) 株主総会決議事項を取締役会決議で決定することができる事項2023/11/24 9:32
イ.剰余金の配当等の決定機関
当社は、会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定めることができる旨を定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/11/24 9:32
(注)1.当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利並びに株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。事業年度 9月1日から8月31日まで 基準日 8月31日 剰余金の配当の基準日 2月末日、8月31日 1単元の株式数 100株
2.「継続して1年以上保有」とは、毎年2月末日及び8月31日現在の当社株主名簿に、同一株主番号で、継続して10単元(1,000株)以上を保有した状態で、3回以上連続して記載又は記録されることをいいます。 - #3 配当に関する注記(連結)
- (注)当社は、会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって剰余金の配当等を行う旨の定款の定めをいたしております。2023/11/24 9:32
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの - #4 配当政策(連結)
- 3【配当政策】2023/11/24 9:32
当社グループは、株主の皆様に対する利益還元策を重要課題の一つとして認識しており、1株当たりの年間配当金額を2円とした安定配当を基本とし、各期における業績等を勘案したうえで配当金額を検討してまいります。また、剰余金の配当の決定機関は取締役会であります。
当連結会計年度の期末配当につきましては、当該利益還元の方針に基づき、1株当たり4円00銭(普通配当2円00銭、特別配当2円00銭)の配当を決定しております。