- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、本社に業務別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う商品等について各業態の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、事業部を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「小売事業」「卸売事業」「不動産事業」の3つを報告セグメントとしております。
「小売事業」は、一般消費者へ生活必需品や雑貨等を小売販売しております。「卸売事業」は、全国のホールセラー・ショップ等へ洋酒等を卸売販売しております。「不動産事業」は、事業者及び一般消費者へ、ビルテナント、店舗テナント等の不動産を賃貸しております。
2025/11/26 11:35- #2 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、提出会社及び子会社7社により構成されており、化粧品、生活雑貨、スポーツギア、アウトドアギア、酒類等の小売業(実店舗)及び生活雑貨、国内外の化粧品、香水、酒類等の無店舗小売業(EC)並びに酒類、化粧品、ファッション雑貨等の輸入卸売、酒類製造事業、OEM製造事業、不動産事業からなる総合ライフスタイルカンパニーであります。
事業内容と当社及び子会社の位置付け、並びにセグメントとの関連は以下のとおりであります。
2025/11/26 11:35- #3 会計方針に関する事項(連結)
当社グループは、「小売事業」において一般消費者へ生活必需品や雑貨等を小売販売しており、「卸売事業」において全国のホールセラー・ショップ等へ洋酒等を卸売販売しております。これらの販売は、商品を顧客に引き渡した時点で履行義務が充足されると判断しておりますが、出荷時から納品時までの期間が通常の期間であるため、重要性に関する代替的な取扱いを適用し、商品を出荷した時点で収益を認識しております。
「不動産事業」においては、不動産賃貸借契約に基づき、期間の経過に応じて収益を認識しております。
顧客への財又はサービスの提供における役割が代理人に該当する取引について、顧客から受け取る対価の総額から他の当事者に支払う額を控除した純額で収益を認識しております。
2025/11/26 11:35- #4 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 令和7年8月31日現在 |
| 卸売事業 | 16 | ( 9) |
| 不動産事業 | 2 | ( -) |
| 全社(共通) | 11 | ( 3) |
(注)1.臨時雇用者数は( )内に年間平均雇用人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)は、特定のセグメントに区分できない管理部門の従業員であります。
2025/11/26 11:35- #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
④ 不動産戦略
保有している施設において、人口減少エリアにおける需給バランスの変化に伴い、飽和市場となっている地域の施設については、同地の不動産市況も鑑み、現状の収益と不動産事業へ転換した場合の収益の将来キャッシュ・フローを比較検討し、不動産事業への転換がより合理的である施設については、小売事業における地域社会への一定の貢献は果たしたものと判断し、同施設の不動産事業への転換を図ることにより安定した賃貸収入確保への切り替えを検討してまいります。また、キャピタルゲインを得られる蓋然性の高い物件に対しましては、販売用不動産として積極的に仕入れを行い、物件価値を高めたうえで確実に販売を行うことにより、収益を確保してまいります。加えて、所有不動産においては、キャピタルゲインを含めた譲渡価額と対象不動産の想定する運用期間から得られる将来キャッシュ・フローを比較検討し、譲渡することが企業価値の向上に寄与すると総合的に判断できた物件について譲渡を検討してまいります。引き続き、中核都市においては、良好な不動産マーケットにあり、且つ収益が見込める物件については積極的に投資検討を図ることにより、着実な企業成長を目指してまいります。
⑤ IT及び顧客購買データの活用
2025/11/26 11:35- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、当連結会計年度末におけるグループ店舗数は、37店舗となりました。
また、令和6年10月1日、当社連結子会社であるアクサス株式会社(以下、「アクサス」という)が、株式会社GIVERS(以下、「GIVERS」という)の全株式を取得し、当社の連結子会社(孫会社)といたしました。GIVERSの保有する企画及び生産機能を当社グループに取り入れることができ、売上の拡大を図るとともに、オリジナル商品の展開をすることにより利益率の向上が出来ております。また、GIVERSの所有する商品を当社グループにて取り扱うことにより、売上の拡大を図ることが可能となり、加えて、GIVERSが所有しているエステサロン業界の販売網に対し当社グループの商材を展開することにより、双方の売上及び利益の拡大につながることとなり、GIVERSを含む当社グループの業容拡大及び企業価値の向上に寄与しております。また、令和7年7月18日、アクサスが不動産事業の更なる高収益化を目指し保有しておりました一部物件(神戸市中央区)につきまして、キャピタルゲインを含めた譲渡価額が、想定する運用期間における将来キャッシュ・フローを上回ること等、企業価値の向上に寄与すると総合的に判断し譲渡いたしました。
以上の結果、当連結会計年度は、売上高12,134百万円(前期比3.5%増)、営業利益164百万円(前連結会計年度は、営業利益14百万円)、経常利益3百万円(前連結会計年度は、経常損失102百万円)となりました。特別利益、特別損失及び法人税等を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は221百万円(前期比605.4%増)となりました。
2025/11/26 11:35- #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(固定資産の減損)
当社グループ(当社及び連結子会社)で計上される有形固定資産(5,845,750千円)及び無形固定資産(ソフトウエア77,125千円、のれん518,164千円)は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、当社は単一事業であるため当社とし、連結子会社では、小売事業は店舗ごと、卸売事業は事業部を一つの単位、不動産事業は物件ごととしてグルーピングを行い、減損の兆候を判定しております。
減損の兆候があると認められる資産又は資産グループについて減損損失の認識の判定を行い、減損損失を認識すべきであると判定した場合は、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額を減損損失として計上しております。
2025/11/26 11:35