四半期報告書-第3期第3四半期(平成30年3月1日-平成30年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結累計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年9月1日から平成30年5月31日)のわが国の経済は、米国の関税政策の変更による貿易摩擦や朝鮮半島及び中東の政情不安を要因とする地政学リスク等への警戒感が一層強まる一方で、国内景気は海外経済の堅調な成長を背景に緩やかな拡大を続けております。個人消費については、社会保険料等の増加に伴い可処分所得の伸びは鈍く、食品、公共料金や宅配便等生活に密着した幅広い分野で消費者の体感物価が高まり、家計の負担感を強める一方で、少し価格が高めでも「健康」、「安全」や「好きな物」といった価値重視の高額消費が一部で見られる等、消費の二極化が進み、商品・サービスを選別する消費者の目がますます厳しくなってきております。そのような経済環境のなか、当社グループは、お客様の日常から最も近いところから「本当にいいものや必要とされるものを見極める感性を磨き続け、良質な提案をスピーディーにお届けすること」を最重要使命とし、グループ全体でお客様、そして地域社会の生活文化の質的な向上を「美・健康・ゆとりの側面」から応援し、顧客満足、社員満足を高めていくことで会社満足も高め、これら3つの満足によってグループ価値の更なる向上に努め、株主様、取引先様をはじめとするすべての関係者の皆様への利益還元と社会貢献の実現を目指しております。
具体的には、平成30年3月アレックススポーツ沖浜店(徳島県徳島市)におきましては、店舗の外装・看板の外観を含め、全館においてフルリニューアルを実施し、1Fはスニーカー・スポーツアパレル・トレーニング・フィットネスウエア等、カジュアル要素を凝縮したフロアに、2Fはアウトドア・マリン・ウィンター・ランニング・トレラン等専門性の高いアクティビティを取扱うフロアに、3Fはテニスコーナーとベースボールコーナーの売場を入れ替え、従来の高い専門性に加え、ライト層も含めてより幅広いニーズのあるスポーツアパレルの提案を強化しております。
また、平成30年4月プラザアレックス(徳島県徳島市)におきましては、その一角を増築し、同じ沖浜地区のTOOLS AND DESIGN(徳島県徳島市)で取扱いしていた国内のトップブランド家具を全面に打出し、30代から40代のコアターゲットをより意識した商品構成でストアロイヤリティーを高めたインテリアコーナーとして移設リニューアルを実施いたしました。なお、この移設リニューアルによりTOOLS AND DESIGNは、プラザアレックスと統合しております。また、商品入替やカテゴリーレイアウトの変更等の収益改善策を実施してまいりましたチャーリー及びデコールブルメールHAT神戸店の両店舗につきましては、近隣の市場環境や将来キャッシュ・フローの状況を鑑み、平成30年5月にて閉店いたしました。これらを含む、3店舗の閉店及び1店舗の統合等により減損損失67百万円、賃貸借契約解約損56百万円並びに閉店損失7百万円の特別損失を計上しております。
一方で、兵庫県神戸市に神戸地区での新拠点及びテナント運用による収益増加を目的として保有していた不動産につき、キャピタルゲインを含めた譲渡価額が想定する運用期間における将来キャッシュ・フローを上回ること等、企業価値に寄与する影響を総合的に勘案した結果、譲渡することとし、固定資産売却益277百万円の特別利益を計上しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績につきましては、売上高は10,951百万円(前年同四半期比2.5%増)となり、営業利益は140百万円(同42.9%減)、経常利益は83百万円(同51.5%減)となりました。前述の特別利益277百万円及び特別損失146百万円並びに法人税等を加えまして、親会社株主に帰属する四半期純利益は210百万円(同16.2%減)となりました。
セグメント別業績は次のとおりであります。
① 小売事業
小売事業につきましては、ヘルス&ビューティーケア事業部では、日用品部門のオーラルケアや紙類の売上高が苦戦いたしましたが、主力である化粧品部門において日焼け止めや美白といった季節商品や有名化粧品ブランドからの新商品、リニューアル商品の販売が好調だったことや、不要な特売や見切り販売を中止する等、売上総利益率向上に努めたこと、また調剤部門においては高額医薬品の処方患者様の来局が多かったこと等により、既存店ベースの事業部全体で売上総利益が前期実績を上回りました。
ライフスタイル事業部では、ヘルス&ビューティーケア事業部と同様に化粧品部門のメイク、スキンケアやファンデーションといったカテゴリーが好調で事業部全体の売上高と売上総利益を牽引しております。また、文具館チャーリー鴨島店において、陳列什器を高くすることで、より商品のボリューム感を高めるとともに、女性向けアイテムを強化するため和文具等の新規導入や、男性向けとしてパーソナルアイテムの強化を図ったこと等により、売上高、売上総利益共に前期実績を上回りました。また、当第2四半期連結会計期間においてハイブリッド型店舗に改装したアレックスコンフォート高松丸亀町グリーン店も引き続きお客様の評価を得て売上高、売上総利益共に順調に推移しております。
アスレ事業部では、前述のアレックススポーツ沖浜店のリニューアルオープンに併せて行った商品提案型広告により、テーマに沿ったシーズン商品、話題の新商品やこだわりの商品の品揃えの豊富さをアピールしたこと等で売上高が前期実績を上回り、またアレックススポーツブルメール舞多聞店では、新規ブランドの取扱い追加や、展開商品の更なる充実を図ったこと等により、売上高、売上総利益が前期実績を上回りました。しかしながら、アウトレックス2店舗が低調に推移し、事業部全体を押し上げるまでには至りませんでした。
アルコ事業部では、主要部門である酒類部門において、若者を中心にしたビール離れ、また大量に飲むのではなく、好きな種類を厳選し、少しずつ味わいながら飲むといった消費者の嗜好の変化等もあり、売上構成比の高いビール、清酒や焼酎が低調でした。特に前年同四半期の平成29年5月における、安売り規制施行前のビール系飲料の駆け込み需要が剥落した影響により、当第3四半期連結会計期間ではビール系飲料の売上高が大きく落ち込みましたが、酒類部門全体での売上総利益率は前年同四半期より改善いたしました。また食品部門においては、沖縄や北海道をテーマにした価値訴求商品、パンや嗜好品等が好調に販売できました。しかし、第2四半期連結会計期間に改装を行なったアワーリカー沖浜店では売上総利益率の低い清涼飲料や珍味の売場を縮小したことで、両カテゴリーの売上高は前年同四半期より減少いたしました。
ホームキーパー事業部では、売上構成比の高い雑貨部門の調理用品、清掃用品及び洗濯用品が低調となった一方で、3月下旬から4月の進学シーズンのクロスバイク需要によりスポーツバイク部門においてクロスバイクの販売台数、売上高共にオープン以来の最高値となりましたが、事業部全体を押し上げるまでには至りませんでした。
これらの結果、売上高は7,731百万円(前年同四半期比1.0%減)、セグメント利益は280百万円(同36.4%減)となりました。
② 卸売事業
卸売事業につきましては、ラグジュアリー要素の強いシャンパンと呼ばれるカテゴリーが引き続き力強い動きをしたことに加え、昨今の世界的なウイスキーブームの影響を受けてモルトウイスキーと呼ばれるカテゴリーも順調に推移をしました。モルトウイスキーは様々なメーカーから続々と新商品がリリースされ、品揃え強化が売上高増加に繋がりました。オリジナル商品については、展示会に出展する等の認知度向上に努めたことで順調に推移をしました。
これらの結果、売上高は3,213百万円(前年同四半期比14.6%増)、セグメント利益は228百万円(同36.2%増)となりました。
③ その他
当セグメントには不動産賃貸事業等の売上高が含まれております。売上高は251百万円(前年同四半期比5.5%減)、セグメント利益は63百万円(同10.8%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は11,275百万円(前期末比2.0%増)となり、前連結会計年度末に比べ223百万円増加しました。これは主に、たな卸資産727百万円等の増加に対し、現金及び預金128百万円、有形固定資産347百万円等の減少によるものであります。
負債合計は9,802百万円(同0.7%増)となり、前連結会計年度末に比べ66百万円増加しました。これは主に、短期借入金660百万円等の増加に対し、買掛金21百万円、1年内返済予定の長期借入金49百万円、長期借入金450百万円、受入保証金55百万円等の減少によるものであります。
純資産合計は1,472百万円(同11.9%増)となり、前連結会計年度末に比べ156百万円増加しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益210百万円による利益剰余金の増加に対し、配当金の支払60百万円(連結子会社が所有している自己株式に係る配当金を除く)等による利益剰余金の減少によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は13.1%(同1.2ポイント増)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更は、次のとおりであります。
① 重要な設備の新設
(注)1.上記の金額には、消費税等を含めておりません。
2.着手及び完了予定年月の「着手」には、契約締結日を記載しており、当第3四半期連結累計期間にて完了しております。
② 閉店
(注)1.上記の金額には、消費税等を含めておりません。
2.ビューティーライフストアチャーリーHAT神戸店及びホームキーパーデコールHAT神戸店の年間売上額(平成29年8月期実績)は、平成29年6月30日から平成29年8月31日までの売上であります。
③ 売却
また、主要な設備の前連結会計年度末における計画のうち、完了したものは次のとおりであります。
重要な改修
(注)1.上記の金額には、消費税等を含めておりません。
2.着手及び完了年月の「着手」には、建設又は改装工事等の始期を記載しております。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年9月1日から平成30年5月31日)のわが国の経済は、米国の関税政策の変更による貿易摩擦や朝鮮半島及び中東の政情不安を要因とする地政学リスク等への警戒感が一層強まる一方で、国内景気は海外経済の堅調な成長を背景に緩やかな拡大を続けております。個人消費については、社会保険料等の増加に伴い可処分所得の伸びは鈍く、食品、公共料金や宅配便等生活に密着した幅広い分野で消費者の体感物価が高まり、家計の負担感を強める一方で、少し価格が高めでも「健康」、「安全」や「好きな物」といった価値重視の高額消費が一部で見られる等、消費の二極化が進み、商品・サービスを選別する消費者の目がますます厳しくなってきております。そのような経済環境のなか、当社グループは、お客様の日常から最も近いところから「本当にいいものや必要とされるものを見極める感性を磨き続け、良質な提案をスピーディーにお届けすること」を最重要使命とし、グループ全体でお客様、そして地域社会の生活文化の質的な向上を「美・健康・ゆとりの側面」から応援し、顧客満足、社員満足を高めていくことで会社満足も高め、これら3つの満足によってグループ価値の更なる向上に努め、株主様、取引先様をはじめとするすべての関係者の皆様への利益還元と社会貢献の実現を目指しております。
具体的には、平成30年3月アレックススポーツ沖浜店(徳島県徳島市)におきましては、店舗の外装・看板の外観を含め、全館においてフルリニューアルを実施し、1Fはスニーカー・スポーツアパレル・トレーニング・フィットネスウエア等、カジュアル要素を凝縮したフロアに、2Fはアウトドア・マリン・ウィンター・ランニング・トレラン等専門性の高いアクティビティを取扱うフロアに、3Fはテニスコーナーとベースボールコーナーの売場を入れ替え、従来の高い専門性に加え、ライト層も含めてより幅広いニーズのあるスポーツアパレルの提案を強化しております。
また、平成30年4月プラザアレックス(徳島県徳島市)におきましては、その一角を増築し、同じ沖浜地区のTOOLS AND DESIGN(徳島県徳島市)で取扱いしていた国内のトップブランド家具を全面に打出し、30代から40代のコアターゲットをより意識した商品構成でストアロイヤリティーを高めたインテリアコーナーとして移設リニューアルを実施いたしました。なお、この移設リニューアルによりTOOLS AND DESIGNは、プラザアレックスと統合しております。また、商品入替やカテゴリーレイアウトの変更等の収益改善策を実施してまいりましたチャーリー及びデコールブルメールHAT神戸店の両店舗につきましては、近隣の市場環境や将来キャッシュ・フローの状況を鑑み、平成30年5月にて閉店いたしました。これらを含む、3店舗の閉店及び1店舗の統合等により減損損失67百万円、賃貸借契約解約損56百万円並びに閉店損失7百万円の特別損失を計上しております。
一方で、兵庫県神戸市に神戸地区での新拠点及びテナント運用による収益増加を目的として保有していた不動産につき、キャピタルゲインを含めた譲渡価額が想定する運用期間における将来キャッシュ・フローを上回ること等、企業価値に寄与する影響を総合的に勘案した結果、譲渡することとし、固定資産売却益277百万円の特別利益を計上しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績につきましては、売上高は10,951百万円(前年同四半期比2.5%増)となり、営業利益は140百万円(同42.9%減)、経常利益は83百万円(同51.5%減)となりました。前述の特別利益277百万円及び特別損失146百万円並びに法人税等を加えまして、親会社株主に帰属する四半期純利益は210百万円(同16.2%減)となりました。
セグメント別業績は次のとおりであります。
① 小売事業
小売事業につきましては、ヘルス&ビューティーケア事業部では、日用品部門のオーラルケアや紙類の売上高が苦戦いたしましたが、主力である化粧品部門において日焼け止めや美白といった季節商品や有名化粧品ブランドからの新商品、リニューアル商品の販売が好調だったことや、不要な特売や見切り販売を中止する等、売上総利益率向上に努めたこと、また調剤部門においては高額医薬品の処方患者様の来局が多かったこと等により、既存店ベースの事業部全体で売上総利益が前期実績を上回りました。
ライフスタイル事業部では、ヘルス&ビューティーケア事業部と同様に化粧品部門のメイク、スキンケアやファンデーションといったカテゴリーが好調で事業部全体の売上高と売上総利益を牽引しております。また、文具館チャーリー鴨島店において、陳列什器を高くすることで、より商品のボリューム感を高めるとともに、女性向けアイテムを強化するため和文具等の新規導入や、男性向けとしてパーソナルアイテムの強化を図ったこと等により、売上高、売上総利益共に前期実績を上回りました。また、当第2四半期連結会計期間においてハイブリッド型店舗に改装したアレックスコンフォート高松丸亀町グリーン店も引き続きお客様の評価を得て売上高、売上総利益共に順調に推移しております。
アスレ事業部では、前述のアレックススポーツ沖浜店のリニューアルオープンに併せて行った商品提案型広告により、テーマに沿ったシーズン商品、話題の新商品やこだわりの商品の品揃えの豊富さをアピールしたこと等で売上高が前期実績を上回り、またアレックススポーツブルメール舞多聞店では、新規ブランドの取扱い追加や、展開商品の更なる充実を図ったこと等により、売上高、売上総利益が前期実績を上回りました。しかしながら、アウトレックス2店舗が低調に推移し、事業部全体を押し上げるまでには至りませんでした。
アルコ事業部では、主要部門である酒類部門において、若者を中心にしたビール離れ、また大量に飲むのではなく、好きな種類を厳選し、少しずつ味わいながら飲むといった消費者の嗜好の変化等もあり、売上構成比の高いビール、清酒や焼酎が低調でした。特に前年同四半期の平成29年5月における、安売り規制施行前のビール系飲料の駆け込み需要が剥落した影響により、当第3四半期連結会計期間ではビール系飲料の売上高が大きく落ち込みましたが、酒類部門全体での売上総利益率は前年同四半期より改善いたしました。また食品部門においては、沖縄や北海道をテーマにした価値訴求商品、パンや嗜好品等が好調に販売できました。しかし、第2四半期連結会計期間に改装を行なったアワーリカー沖浜店では売上総利益率の低い清涼飲料や珍味の売場を縮小したことで、両カテゴリーの売上高は前年同四半期より減少いたしました。
ホームキーパー事業部では、売上構成比の高い雑貨部門の調理用品、清掃用品及び洗濯用品が低調となった一方で、3月下旬から4月の進学シーズンのクロスバイク需要によりスポーツバイク部門においてクロスバイクの販売台数、売上高共にオープン以来の最高値となりましたが、事業部全体を押し上げるまでには至りませんでした。
これらの結果、売上高は7,731百万円(前年同四半期比1.0%減)、セグメント利益は280百万円(同36.4%減)となりました。
② 卸売事業
卸売事業につきましては、ラグジュアリー要素の強いシャンパンと呼ばれるカテゴリーが引き続き力強い動きをしたことに加え、昨今の世界的なウイスキーブームの影響を受けてモルトウイスキーと呼ばれるカテゴリーも順調に推移をしました。モルトウイスキーは様々なメーカーから続々と新商品がリリースされ、品揃え強化が売上高増加に繋がりました。オリジナル商品については、展示会に出展する等の認知度向上に努めたことで順調に推移をしました。
これらの結果、売上高は3,213百万円(前年同四半期比14.6%増)、セグメント利益は228百万円(同36.2%増)となりました。
③ その他
当セグメントには不動産賃貸事業等の売上高が含まれております。売上高は251百万円(前年同四半期比5.5%減)、セグメント利益は63百万円(同10.8%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は11,275百万円(前期末比2.0%増)となり、前連結会計年度末に比べ223百万円増加しました。これは主に、たな卸資産727百万円等の増加に対し、現金及び預金128百万円、有形固定資産347百万円等の減少によるものであります。
負債合計は9,802百万円(同0.7%増)となり、前連結会計年度末に比べ66百万円増加しました。これは主に、短期借入金660百万円等の増加に対し、買掛金21百万円、1年内返済予定の長期借入金49百万円、長期借入金450百万円、受入保証金55百万円等の減少によるものであります。
純資産合計は1,472百万円(同11.9%増)となり、前連結会計年度末に比べ156百万円増加しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益210百万円による利益剰余金の増加に対し、配当金の支払60百万円(連結子会社が所有している自己株式に係る配当金を除く)等による利益剰余金の減少によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は13.1%(同1.2ポイント増)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更は、次のとおりであります。
① 重要な設備の新設
| セグメント の名称 | 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 投資予定金額 (千円) | 資金調達 方法 | 着手及び完了予定年月 | 増床予定 面積 (㎡) | ||
| 総額 | 既支払額 | 着手 | 完了 | |||||
| 小売事業 | 文具館沖浜店 (徳島県徳島市) | 店舗 | 413,755 | 413,755 | 自己資金 及び 借入金 | 平成29年12月 | 平成29年12月 | - |
| 合 計 | 413,755 | 413,755 | - | - | - | - | ||
(注)1.上記の金額には、消費税等を含めておりません。
2.着手及び完了予定年月の「着手」には、契約締結日を記載しており、当第3四半期連結累計期間にて完了しております。
② 閉店
| セグメント の名称 | 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 完了 | 閉鎖による減少能力 |
| 小売事業 | ビューティー ライフストア チャーリー 高松丸亀町 グリーン店 (香川県高松市) | 店舗 | 平成30年1月 | 年間売上額(平成29年8月期実績) 153,027千円 |
| Vall eed'or (徳島県徳島市) | 店舗 | 平成30年2月 | 年間売上額(平成29年8月期実績) 27,658千円 | |
| TOOLS AND DESIGN (徳島県徳島市) | 店舗 | 平成30年4月 | 年間売上額(平成29年8月期実績) 61,426千円 | |
| ビューティー ライフストア チャーリー HAT神戸店 (神戸市中央区) | 店舗 | 平成30年5月 | 年間売上額(平成29年8月期実績) 19,555千円 | |
| ホームキーパー デコール HAT神戸店 (神戸市中央区) | 店舗 | 平成30年5月 | 年間売上額(平成29年8月期実績) 41,135千円 |
(注)1.上記の金額には、消費税等を含めておりません。
2.ビューティーライフストアチャーリーHAT神戸店及びホームキーパーデコールHAT神戸店の年間売上額(平成29年8月期実績)は、平成29年6月30日から平成29年8月31日までの売上であります。
③ 売却
| セグメント の名称 | 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 完了 |
| その他 | 事業所及び テナント用ビル (神戸市中央区) | 不動産賃借 | 平成30年4月 |
また、主要な設備の前連結会計年度末における計画のうち、完了したものは次のとおりであります。
重要な改修
| セグメント の名称 | 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 投資金額 (千円) | 資金調達 方法 | 着手及び完了年月 | 増床面積 (㎡) | ||
| 総額 | 既支払額 | 着手 | 完了 | |||||
| その他 | 本社 (徳島県徳島市) | 統合会計 システム | 23,000 | 23,000 | 自己資金 | 平成29年8月 | 平成29年9月 | - |
| 合 計 | 23,000 | 23,000 | - | - | - | - | ||
(注)1.上記の金額には、消費税等を含めておりません。
2.着手及び完了年月の「着手」には、建設又は改装工事等の始期を記載しております。