未成工事支出金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 6億6065万
- 2018年3月31日 +11.11%
- 7億3407万
- 2019年3月31日 +212.37%
- 22億9304万
- 2020年3月31日 +5.2%
- 24億1235万
- 2021年3月31日 +16.51%
- 28億1068万
- 2022年3月31日 +59.94%
- 44億9529万
- 2023年3月31日 -8.2%
- 41億2665万
個別
- 2014年3月31日
- 7億3827万
- 2015年3月31日 -39.1%
- 4億4964万
- 2016年3月31日 -43.45%
- 2億5428万
- 2017年3月31日 +10.66%
- 2億8139万
- 2018年3月31日 -59.78%
- 1億1316万
- 2019年3月31日 +14.97%
- 1億3010万
- 2020年3月31日 +15.65%
- 1億5046万
- 2021年3月31日 +356.07%
- 6億8623万
- 2022年3月31日 +79.02%
- 12億2846万
- 2023年3月31日 +23.69%
- 15億1943万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- ② 棚卸資産2023/06/26 14:00
販売用不動産、仕掛販売用不動産及び未成工事支出金
個別法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (資産)2023/06/26 14:00
当連結会計年度末における資産は、前連結会計年度末と比較し36,220,522千円増加し199,461,283千円となりました。増加の主な内容は、販売用不動産、仕掛販売用不動産、未成工事支出金の合計である棚卸資産が29,083,777千円増加したこと、現金及び預金が4,812,187千円増加したことなどによるものであります。
(負債) - #3 財務制限条項に関する注記（連結）
- (※1)Net有利子負債=(短期借入金+1年内償還予定の社債+1年内返済予定の長期借入金+リース債務+社債+長期借入金)-現金及び預金2023/06/26 14:00
(※2)在庫残高=販売用不動産+仕掛販売用不動産+未成工事支出金
・2022年3月期決算以降、各年度の決算期末日における連結の報告書等から算出される本件在庫回転期間が以下の数値を超えないこと。 - #4 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- (2)棚卸資産の評価基準及び評価方法2023/06/26 14:00
販売用不動産、仕掛販売用不動産及び未成工事支出金
個別法による原価法(貸借対照表価額については、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。