6236 NC HD

6236
2024/10/15
時価
103億円
PER 予
17.44倍
2017年以降
赤字-31.36倍
(2017-2024年)
PBR
1.26倍
2017年以降
0.3-1.55倍
(2017-2024年)
配当
2.96%
ROE 予
7.2%
ROA 予
3.23%
資料
Link
CSV,JSON

資産の部 - コンベヤ関連

【期間】
  • 通期

連結

2017年3月31日
76億2925万
2018年3月31日 +21.25%
92億5013万
2019年3月31日 -0.36%
92億1693万
2020年3月31日 -33.35%
61億4285万
2021年3月31日 -29.5%
43億3052万
2022年3月31日 -16.71%
36億668万
2023年3月31日 -27.8%
26億413万
2024年3月31日 +45.95%
38億82万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは主に日本コンベヤ株式会社がコンベヤ事業、立体駐車装置事業及び再生エネルギ-事業を扱っており、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループはグループ会社を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「コンベヤ関連」「立体駐車装置関連」及び「再生エネルギ-関連」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2024/06/28 9:40
#2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
日鉄鉱業㈱1,834,518コンベヤ関連
2024/06/28 9:40
#3 事業の内容
当社は、2016年4月1日に単独株式移転により日本コンベヤ株式会社の完全親会社である持株会社として設立され、子会社等の経営管理及びそれに附帯する業務を行っております。
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社7社及び関連会社1社により構成され、コンベヤ関連及び立体駐車装置関連の製作、販売及び工事の施工、および再生エネルギ-関連の販売及び工事の施工を主要な事業としております。
事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。
2024/06/28 9:40
#4 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
※5 土地の再評価
土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)及び土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律(平成11年3月31日公布法律第24号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、土地再評価差額金を純資産の部に計上しています。
2024/06/28 9:40
#5 従業員の状況(連結)
2024年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
コンベヤ関連108[10]
立体駐車装置関連222[58]
(注) 1.従業員数は、当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2024/06/28 9:40
#6 研究開発活動
現在、研究開発は日本コンベヤ株式会社の開発設計部が中心となって行っております。
当連結会計年度の研究開発費は、コンベヤ関連48,808千円、立体駐車装置関連65,548千円、再生エネルギ-関連321千円の合計114,678千円であり、その主な内容はコンベヤ関連のフリ-ラインコンベヤの開発、立体駐車装置関連の立体駐車装置の開発、改良、標準図作成であります。
2024/06/28 9:40
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[コンベヤ関連]
コンベヤ関連では、石灰石運搬大規模設備の受注により受注高は、5,156,707千円(前年同期比89.6%増)、売上高は、部品販売は順調に推移しましたが、石炭火力発電所向、石灰石運搬用設備向の納品が前年同期より減少したことにより4,479,231千円(前年同期比7.5%減)、セグメント利益は生産高不足による操業差損の発生はあったものの、発電所及び石灰石運搬設備の工事費等の減少による原価低減、追加受注による売上増等により902,046千円(前年同期比24.3%増)となりました。
[立体駐車装置関連]
2024/06/28 9:40