6236 NC HD

6236
2024/09/18
時価
103億円
PER 予
17.45倍
2017年以降
赤字-31.36倍
(2017-2024年)
PBR
1.26倍
2017年以降
0.3-1.55倍
(2017-2024年)
配当
2.95%
ROE 予
7.2%
ROA 予
3.23%
資料
Link
CSV,JSON

有価証券売却益

【期間】

連結

2017年3月31日
5452万
2018年3月31日 +112.91%
1億1608万
2019年3月31日 -77.8%
2577万
2020年3月31日 -20.73%
2043万
2021年3月31日 +3.95%
2123万
2022年3月31日 -18.97%
1720万
2023年3月31日 +69.15%
2910万
2024年3月31日 -34.54%
1905万

個別

有報情報

#1 投資有価証券売却益に関する注記(連結)
有価証券売却益
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/28 9:40
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
2023年9月には立体駐車装置の保守、予防保全事業における技術的な強みを持つ株式会社ジャパンシステムサービス、2024年3月には二段多段式立体駐車装置の製造、保守メンテナンスに関するノウハウと技術を有し、再生エネルギー事業の増強できる株式会社アプラスを当社グループに加え、立体駐車装置関連事業ならびに再生エネルギー関連事業の拡大にむけての体制を整えてまいりました。
このような環境の中、当社グループでは、コンベヤ大型設備、新設立体駐車装置、保全工事、部品等の受注が増加したことにより、受注高は15,648,651千円(前年同期比18.4%増)となりました。売上高は立体駐車装置の新設工事、メンテナンス、再生エネルギ-関連の機器販売は堅調に推移しましたが、コンベヤ新設工事が減少したことにより14,454,119千円(前年同期比1.2%増)となりました。損益面につきましては、仕入価格の上昇、立体駐車装置新設工事に係る工事損失引当金の計上等があったものの、コンベヤ新設工事の原価低減、仕様変更による追加受注等により営業利益は899,519千円(前年同期比43.9%増)、受取配当金等の計上はありましたが、営業外費用の発生等により経常利益は800,348千円(前年同期比30.8%増)、投資有価証券売却益の計上、法人税等の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は517,351千円(前年同期比53.9%増)となりました。
セグメント別の状況は以下のとおりであります。
2024/06/28 9:40