当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国では雇用環境の改善と堅調な個人消費により景気は拡大が続いており、欧州においても、穏やかな景気回復が続き、中国でも安定的な景気拡大が継続しておりますが、米国との貿易摩擦の影響が懸念されます。日本経済につきましても、緩和的な金融政策や政府支出による下支えを背景に先行き不透明感があるものの、企業収益は改善し、設備投資も回復基調が続いております。
このような環境下、当社グループでは、土木用コンベヤ設備、立体駐車装置本体の納入遅れはありましたが、プラント用コンベヤ設備、立駐のメンテナンス及び太陽光発電設備の納入が堅調に推移したことにより、売上高は5,399,331千円(前年同四半期比6.2%増)となりました。損益面につきましては、コスト削減、経費の圧縮などに努めましたが、営業利益は79,093千円(前年同四半期比33.0%減)にとどまりました。受取配当金等の収入により経常利益は111,715千円(前年同四半期比48.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は89,007千円(前年同四半期比4.9%減)となりました。
セグメント別の状況
2018/11/14 10:27