四半期報告書-第26期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/14 16:00
【資料】
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【項目】
43項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)
四半期連結
損益計算書
計上額
学習部門進路部門情報基盤部門
売上高
外部顧客への売上高763,445750,562694,5832,208,592-2,208,592
セグメント間の
内部売上高又は振替高
------
763,445750,562694,5832,208,592-2,208,592
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
250,7513,994290,376545,121△216,058329,063

(注) セグメント利益の調整額△216,058千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益金額
報告セグメント計545,121
「その他」の区分の利益-
セグメント間取引消去-
全社費用(注)△216,058
四半期連結損益計算書の営業利益329,063

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
連結子会社の事業年度等に関する事項の変更
当第2四半期連結累計期間において、当社の連結子会社である株式会社昭栄広報の決算日は12月31日であったことから、連結決算日との間に生じた重要な取引については連結上必要な調整を行っておりましたが、連結財務諸表のより適切な開示を図るため、当第2四半期連結会計期間より四半期連結決算日現在で仮決算を行い連結する方法に変更しております。これにより、当第2四半期連結累計期間については、株式会社昭栄広報は2021年1月1日から2021年9月30日までの9か月間を連結対象期間とする変則的な決算となっております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)
四半期連結
損益計算書
計上額
学習部門進路部門情報基盤部門
売上高
外部顧客への売上高735,329583,400539,1511,857,881-1,857,881
セグメント間の
内部売上高又は振替高
------
735,329583,400539,1511,857,881-1,857,881
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
325,51962,643166,916555,079△237,607317,472

(注) セグメント利益の調整額△237,607千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益金額
報告セグメント計555,079
「その他」の区分の利益-
セグメント間取引消去-
全社費用(注)△237,607
四半期連結損益計算書の営業利益317,472

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
前連結会計年度より、従来「学習部門」に含まれていた製品「InterCLASS Filtering Service」の区分を「情報基盤部門」に変更しております。同製品は、Chromebook対応製品であることから授業支援ツール「InterCLASS Cloud」等とともに「学習部門」の製品と分類しておりましたが、収益に占める金額的な重要性が増したことに加え、製品の機能が「情報基盤部門」の特性に適合することから、区分を変更することといたしました。
なお、当第2四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントにより作成しており、前連結会計年度に開示した第2四半期連結累計期間に係る報告セグメントとの間に相違が見られます。