有価証券報告書-第16期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)
14.のれん及び無形資産
(1) 増減表
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりであります。なお、耐用年数を確定できない無形資産は認識しておりません。
(注)注記「25.非金融資産の減損」参照
ソフトウェアは主に内部利用目的のソフトウェアであります。顧客関連資産は主に株式会社まぐまぐ及び株式会社エアトリインターナショナルの企業結合により取得した資産であります。
無形資産の償却費は、主に連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
無形資産に含まれている自己創設無形資産の帳簿価額は、以下のとおりであります。
(2) 重要なのれん
連結財政状態計算書に認識されているのれんは、主として、オンライン旅行事業に関するものであります。
重要なのれんの内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
(3) のれんの減損テスト
のれんの回収可能価額は使用価値により算定しており、のれんの使用価値の見積りには、各資金生成単位又は資金生成単位グループの税引前の加重平均資本コストを基礎として算出した割引率(前連結会計年度11.8%~12.6%、当連結会計年度6.5%~12.4%)を使用しております。
使用価値の算定には、資金生成単位又は資金生成単位グループにおいて経営者によって承認された事業計画に基づき、5年間の税引前キャッシュ・フロー予測等を使用しており、事業計画が対象としている期間を超える期間については、継続価値を算定しております。事業計画は、業界の将来の趨勢に関する経営者の評価と過去のデータを反映したものであり、外部情報及び内部情報に基づき作成しております。継続価値の算定には、各資金生成単位の長期期待成長率(前連結会計年度0.6%、当連結会計年度1.0%)を使用しております。
のれんを配分した資金生成単位又は資金生成単位グループにおいて、減損テストに用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断しています。
(1) 増減表
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりであります。なお、耐用年数を確定できない無形資産は認識しておりません。
| (単位:百万円) | |||||
| 帳簿価額 | のれん | 耐用年数を確定できる無形資産 | |||
| ソフト ウエア | 顧客関連 資産 | その他 | 合計 | ||
| 2020年10月1日残高 | 1,172 | 1,091 | - | - | 1,091 |
| 取得 | - | - | - | - | - |
| 内部開発 | - | 377 | - | - | 377 |
| 企業結合による取得 | - | - | - | - | - |
| 償却費 | - | △391 | - | - | △391 |
| 減損損失 (注) | △34 | △190 | - | - | △190 |
| 子会社売却による減少 | △6 | △20 | - | - | △20 |
| 処分 | - | - | - | - | - |
| その他 | △23 | 80 | - | - | 80 |
| 2021年9月30日残高 | 1,109 | 946 | - | - | 946 |
| 取得 | - | 252 | - | - | 252 |
| 内部開発 | - | 413 | - | - | 413 |
| 企業結合による取得 | 80 | 13 | 28 | - | 41 |
| 償却費 | - | △437 | - | - | △437 |
| 減損損失 (注) | - | △45 | - | - | △45 |
| 子会社売却による減少 | - | - | - | - | - |
| 処分 | - | - | - | - | - |
| その他 | △0 | 20 | - | 0 | 20 |
| 2022年9月30日残高 | 1,189 | 1,162 | 28 | 0 | 1,191 |
(注)注記「25.非金融資産の減損」参照
| (単位:百万円) | |||||
| 取得原価 | のれん | 耐用年数を確定できる無形資産 | |||
| ソフト ウエア | 顧客関連 資産 | その他 | 合計 | ||
| 2020年10月1日残高 | 6,044 | 7,459 | 214 | 132 | 7,806 |
| 2021年9月30日残高 | 6,043 | 7,818 | 214 | 132 | 8,165 |
| 2022年9月30日残高 | 6,091 | 8,352 | 242 | 132 | 8,727 |
| (単位:百万円) | |||||
| 償却累計額及び 減損損失累計額 | のれん | 耐用年数を確定できる無形資産 | |||
| ソフト ウエア | 顧客関連 資産 | その他 | 合計 | ||
| 2020年10月1日残高 | △4,871 | △6,367 | △214 | △132 | △6,715 |
| 2021年9月30日残高 | △4,934 | △6,871 | △214 | △132 | △7,218 |
| 2022年9月30日残高 | △4,902 | △7,189 | △214 | △132 | △7,536 |
ソフトウェアは主に内部利用目的のソフトウェアであります。顧客関連資産は主に株式会社まぐまぐ及び株式会社エアトリインターナショナルの企業結合により取得した資産であります。
無形資産の償却費は、主に連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
無形資産に含まれている自己創設無形資産の帳簿価額は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2021年9月30日) | 当連結会計年度 (2022年9月30日) | |
| ソフトウエア | 880 | 693 |
(2) 重要なのれん
連結財政状態計算書に認識されているのれんは、主として、オンライン旅行事業に関するものであります。
重要なのれんの内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2021年9月30日) | 当連結会計年度 (2022年9月30日) | |
| 株式会社まぐまぐ | 766 | 766 |
(3) のれんの減損テスト
のれんの回収可能価額は使用価値により算定しており、のれんの使用価値の見積りには、各資金生成単位又は資金生成単位グループの税引前の加重平均資本コストを基礎として算出した割引率(前連結会計年度11.8%~12.6%、当連結会計年度6.5%~12.4%)を使用しております。
使用価値の算定には、資金生成単位又は資金生成単位グループにおいて経営者によって承認された事業計画に基づき、5年間の税引前キャッシュ・フロー予測等を使用しており、事業計画が対象としている期間を超える期間については、継続価値を算定しております。事業計画は、業界の将来の趨勢に関する経営者の評価と過去のデータを反映したものであり、外部情報及び内部情報に基づき作成しております。継続価値の算定には、各資金生成単位の長期期待成長率(前連結会計年度0.6%、当連結会計年度1.0%)を使用しております。
のれんを配分した資金生成単位又は資金生成単位グループにおいて、減損テストに用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断しています。