- #1 事業等のリスク
Ⅲ.業績等について
当社は、当事業年度において、既存ゲームタイトル及びアプリによる安定した収益計上があるものの、ゲームタイトルの一部のリリース時期を翌事業年度に変更したことによるタイトルポートフォリオの変革遅延による収入減少、収益基盤の強化に向けた積極的な開発及び先行投資を行ったことによる費用増加の結果、営業損失を計上し営業キャッシュ・フローもマイナスとなっております。
翌事業年度においては、開発を進めていた複数の新規ゲームタイトルをリリースすることで収益に貢献し、業績は改善すると考えております。
2018/05/25 15:55- #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
売上高 360,442千円
営業利益 △5,396千円
経常利益 △5,794千円
2018/05/25 15:55- #3 業績等の概要
このようなゲームサービス及びライフエンターテインメントサービスの施策に加え、当社の収益拡大を図るための施策として、平成30年1月に音楽ゲームアプリ『SHOW BY ROCK!!』をギークス株式会社から運営を移管し、ゲームサービスのラインナップを拡充いたしました。また、主に女性ユーザー向けの「音楽レーベル事業」「コンテンツコラボカフェ・グッズ事業」を手掛ける株式会社ティームエンタテインメントを平成30年2月に子会社化し、新規ビジネスへの進出による収益基盤の拡大を図ることが可能となりました。さらに、女性向けコンテンツの創出を目的として複数のパートナーと提携するなど、翌事業年度以降の業容拡大による収益化を行うための新施策を実施いたしました。
以上の通り、既存ゲームタイトル及びアプリによる安定した収益計上があるものの、ゲームタイトルの一部のリリース時期を翌事業年度に変更したことによるタイトルポートフォリオの変革遅延による収入減少、収益基盤の強化に向けた積極的な開発及び先行投資を行ったことによる費用増加の結果、当期の売上高は771,230千円(前期比43.5%減)、営業損失は403,913千円(前期は54,159千円の営業利益)、経常損失は411,791千円(前期は38,844千円の経常利益)、当期純損失は535,864千円(前期は32,656千円の当期純損失)となりました。
なお、当社はエンターテインメント事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
2018/05/25 15:55- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(4)経営環境及び対処すべき課題
ゲーム市場が年々成長している中、多くのスマートフォンゲーム投入による競争激化が進み、また、より高品質のゲームを投入するために開発費が増加傾向にあります。このような環境で当社グループは、当連結会計年度において、既存ゲームタイトル及びアプリによる安定した収益計上があるものの、ゲームタイトルの一部のリリース時期を翌事業年度に変更したことによるタイトルポートフォリオの変革遅延による収入減少、収益基盤の強化に向けた積極的な開発及び先行投資を行ったことによる費用増加の結果、営業損失を計上し営業キャッシュ・フローもマイナスとなっております。翌連結会計年度においては、開発を進めている複数のゲームタイトルのリリースを控えており、新たに子会社化した株式会社ティームエンタテインメントの営む事業では、複数のサービスを開始し、順次収益化に向けた取り組みを行っております。これらの取り組みを実行することで、現況の改善及び解消に努めて参ります。
このような環境の下、当社が対処すべき主要な課題は以下のとおりであります。
2018/05/25 15:55- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度の特別損失は、不採算ゲームタイトルの減損損失により90,405千円となりました。
これらの結果により、当事業年度の営業損失は403,913千円、経常損失は411,791千円、当期純損失は535,864千円となりました。
(4)キャッシュ・フローの状況
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