減損損失
連結
- 2017年2月28日
- 2億9991万
- 2018年2月28日 +26.62%
- 3億7974万
- 2019年2月28日 +20.32%
- 4億5689万
- 2020年2月29日 +1.65%
- 4億6443万
- 2021年2月28日 +22.56%
- 5億6920万
- 2022年2月28日 -7.06%
- 5億2900万
- 2023年2月28日 -7.18%
- 4億9100万
- 2024年2月29日 +79.84%
- 8億8300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。2024/05/30 13:07
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) - #2 事業等のリスク
- (5) 固定資産の減損等について2024/05/30 13:07
当社グループは、当連結会計年度におきまして固定資産の減損損失を8億8千3百万円計上しておりますが、今後減損の兆候が認められ、減損損失の認識をすべきであると判定された固定資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上することになり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
さらに、当社グループは、既存店舗活性化を図るため定期的にリニューアル等を行っておりますが、黒字化の見通しの立たない店舗については、退店を実施していく予定であります。退店に伴い店舗設備等の固定資産除却損の計上に加え、契約上保証金等の全部若しくは一部が返還されない可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)2024/05/30 13:07
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- e>2024/05/30 13:07
(注)1.評価性引当額が275百万円増加しております。この増加の主な内容は、株式取得により新たに連結の範囲に含めた子会社について税務上の繰越欠損金にかかる評価性引当額を追加的に認識したことによるものです。1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度 当連結会計年度 税務上の繰越欠損金(注)2 290百万円 374百万円 減損損失 1,060 〃 1,366 〃 退職給付に係る負債 392 〃 406 〃
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (特別損益及び親会社株主に帰属する当期純利益)2024/05/30 13:07
特別損益は、特別利益が前連結会計年度に比べ1億1千7百万円減少し、3千5百万円、特別損失は、減損損失および災害による損失を計上し、前連結会計年度に比べ4千5百万円増加し、10億1千4百万円となりました。
この結果、税金等調整前当期純利益は36億3千5百万円となり、法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額を調整した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べ3億3千4百万円減少し、23億7千2百万円となりました。 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2024/05/30 13:07
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報セグメント 固定資産 減損損失 ダイユーエイト 15,726 百万円 121 百万円 タイム 4,858 百万円 17 百万円 ホームセンターバロー 4,123 百万円 287 百万円 アミーゴ 3,632 百万円 61 百万円
(算出方法)