3546 アレンザ HD

3546
2024/10/04
時価
333億円
PER 予
11.13倍
2017年以降
赤字-22.98倍
(2017-2024年)
PBR
1.12倍
2017年以降
0.67-2.42倍
(2017-2024年)
配当 予
3.44%
ROE 予
10.09%
ROA 予
3.25%
資料
Link
CSV,JSON

営業収益 - タイム

【期間】
  • 3Q

連結

2018年11月30日
115億3013万
2019年11月30日 -3.26%
111億5446万
2020年11月30日 +9.2%
121億8114万
2021年11月30日 -0.94%
120億6700万
2022年11月30日 +1.86%
122億9100万
2023年11月30日 +0.35%
123億3400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アレンザホールディングスにおける取引等のほか、アレンザホールディングス、ダイユーエイト、タイム及びアミーゴそれぞれの関係会社が含まれています。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
2024/01/15 15:18
#2 セグメント表の脚注(連結)
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アレンザホールディングスにおける取引等のほか、アレンザホールディングス、ダイユーエイト、タイム、ホームセンターバロー及びアミーゴそれぞれの関係会社が含まれています。
2024/01/15 15:18
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流通小売業におきましては、業界の垣根を越えた同質化競争、出店競争、コスト高の影響など企業収益の確保が困難な経営環境が続く中で、当社グループが主に事業展開するホームセンター業界は、物価高の影響を受けて総じて消費マインドは低く、消費者の節約志向が根強い状況でさらには感染症対策商品や巣ごもり需要が落ち込んだことも相まって売上指数が前年を下回る状況が継続しております。
このような状況下で、当社グループは「Challenge3000」営業収益3,000億円、経常利益率5%をグループ目標として掲げ、中期成長戦略として中核事業であるホームセンター事業を中心に収益基盤を強化するために、PB商品の開発に重点的に取組んで参りました。また、各種専門店(ペット専門店、工具資材のプロショップ)の新規出店を積極的に推進するとともに、収益力の高い既存店の全面改装、部門改装を順次実施し、植物・園芸、アウトドア、ペット、自転車などの専門カテゴリーの品揃えの拡充、農機具・工具等の修理サービスやペットしつけ教室の開催など、付加価値サービスを提供することでお客様の目的来店性を高め地域一番店づくりに注力して参りました。
当第3四半期連結累計期間における新規出店としましては、ホームセンターを1店舗、ペット専門店5店舗、プロショップ2店舗の合計8店舗新たに開設し、ホームセンター1店舗、オフィス用品専門店1店舗、ペット専門店1店舗をそれぞれ閉店しております。これにより当第3四半期連結会計期間末の店舗数は300店舗となりました(2023年11月1日付で株式会社NSAKの株式を100%取得したことに伴い同社及びその子会社(株式会社ホームセンター・アント)を新たに連結子会社としたことにより株式会社ホームセンター・アントが運営する店舗5店舗を含んでおります)。
2024/01/15 15:18