メディカル事業においては、レセプト点検ソフト「MightyChecker®」シリーズ、オーダリングチェックソフト「MightyQUBE®」の売上は引き続き堅調に推移しており、ストック型ビジネスとして安定した収益源を確保しており、引き続きシェア拡大に向けた取組みに注力する一方、「MightyChecker®」のバージョンアップ等の投資を実施しております。さらに、クラウドコンピューティングを活用したレセプト点検及びデータ分析エンジンを構築することにより、「レセプト点検ソフトのリーディングカンパニー」から「医療ビッグデータ分析のリーディングカンパニー」へと、新たな高収益モデル確立に向けた取組みを実施するとともに、医療情報データベース提供会社、医療機関へのサービス提供会社、調剤・医科システム開発会社等、医療業界を代表する企業との戦略的な提携を推進しております。
コーポレート部門においても、コーポレートガバナンス、決算・開示業務、IR及び広報業務を重点項目として、これらに要するコスト負担をこなしつつ、上場企業としての体制の強化を継続的に進めております。また、2017年12月8日付で当社株式を東京証券取引所マザーズ市場から同取引所市場第一部へ市場変更したことにより、市場変更費用を営業外費用に計上しております。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高3,208,342千円(前期比7.2%増)、営業利益322,365千円(前期比35.9%増)、経常利益355,492千円(前期比23.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益212,775千円(前期比89.2%増)となりました。
2018/06/26 17:03