建物及び構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年12月31日
- 22億7962万
- 2018年12月31日 +6.58%
- 24億2971万
- 2019年12月31日 -2.53%
- 23億6813万
- 2020年12月31日 -27.57%
- 17億1520万
有報情報
- #1 事業構造改善費用に関する注記(連結)
- (注)固定資産の減損損失に係るものは、以下のとおりであります。2021/03/25 16:00
当社グループは、事業区分別に資産のグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失 東京都品川区 当社に係る事業用資産 建物及び構築物、工具、器具及び備品 77,952千円 東京都港区、中央区、渋谷区 子会社に係る事業用資産 建物及び構築物 648,726千円
上記資産については、事業所の移転を意思決定したことに伴い、建物及び構築物等の帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。なお、回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローをゼロとみなして算定しております。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。2021/03/25 16:00
前連結会計年度(2019年12月31日) 当連結会計年度(2020年12月31日) 建物及び構築物 116,289千円 111,930千円 計 116,289千円 111,930千円 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2021/03/25 16:00
当社グループは、事業区分別に資産のグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失 東京都港区 事業用資産 建物及び構築物 68,051千円 工具、器具及び備品 14,204千円
当連結会計年度において、建物及び構築物及び工具、器具備品については、収益性が著しく低下したことにより、また、ソフトウェアについては、グループ全体の効率化・コスト削減を図るためにシステムを統一していく方針としたことに伴い今後使用が見込まれないソフトウェアに関して、それぞれの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 主な耐用年数2021/03/25 16:00
建物及び構築物 3年~50年
機械装置及び運搬具 8年