社債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 200億
- 2020年3月31日 +100%
- 400億
- 2021年3月31日 +100%
- 800億
- 2022年3月31日 +50%
- 1200億
- 2023年3月31日 +4.17%
- 1250億
個別
- 2019年3月31日
- 200億
- 2020年3月31日 +100%
- 400億
- 2021年3月31日 +100%
- 800億
- 2022年3月31日 +50%
- 1200億
- 2023年3月31日 +4.17%
- 1250億
有報情報
- #1 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2022年3月31日)2023/06/23 15:00
当連結会計年度(2023年3月31日)区 分 連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの (1)国債・地方債等 716 735 18 (2)社債 - - - (3)その他 - - - 小 計 716 735 18
2.その他有価証券区 分 連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの (1)国債・地方債等 716 721 5 (2)社債 - - - (3)その他 - - - 小 計 716 721 5 - #2 社債明細表、連結財務諸表(連結)
- 【社債明細表】2023/06/23 15:00
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の資産の部の合計額は、前連結会計年度末に比べ4.7%増加し、9,966億99百万円となりました。流動資産は、有価証券の償還等により前連結会計年度末に比べ4.6%減少し、1,971億45百万円となりました。固定資産は、有形固定資産の増等により前連結会計年度末に比べ7.3%増加し、7,995億54百万円となりました。2023/06/23 15:00
一方、負債の部の合計額は、前連結会計年度末に比べ4.8%増加し、5,898億49百万円となりました。流動負債は、1年内償還予定の社債の増等により前連結会計年度末に比べ7.3%増加し、1,954億18百万円となりました。固定負債は、長期借入金の増等により前連結会計年度末に比べ3.6%増加し、3,944億31百万円となりました。
また、純資産の部の合計額は、前連結会計年度末に比べ4.6%増加し、4,068億50百万円となりました。これは、利益剰余金の増等によるものです。 - #4 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
- 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】2023/06/23 15:00
該当事項はありません。 - #5 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 要な設備の新設等
当連結会計年度末現在における重要な設備の新設及び改修の計画は次のとおりであります。
設備の新設及び改修のための資金については、自己資金を中心に、必要により社債及び借入により調達します。
また、自治体等の要請に基づく工事については、当該自治体等の負担金等により行います。
(注)工事件名が複数のセグメントにわたる場合は主なセグメントの欄に記載しております。2023/06/23 15:00 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。2023/06/23 15:00
コマーシャル・ペーパー、社債及び借入金の使途は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であります。
デリバティブ取引は、連結会社間取引に係る為替変動リスクに対する通貨スワップ取引であります。