減価償却費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2015年3月31日
- 37億5600万
- 2016年3月31日 +17.55%
- 44億1500万
- 2017年3月31日 +13.5%
- 50億1100万
- 2018年3月31日 +6.45%
- 53億3400万
- 2019年3月31日 +8.02%
- 57億6200万
- 2020年3月31日 +16.83%
- 67億3200万
- 2021年3月31日 +10.18%
- 74億1700万
- 2022年3月31日 +10.38%
- 81億8700万
- 2023年3月31日 +1.93%
- 83億4500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- (2)セグメント資産の調整額10,124百万円には、セグメント間の債権債務消去等△126,244百万円、各セグメントに配分していない全社資産136,368百万円が含まれています。2023/06/23 15:00
(3)減価償却費の調整額△354百万円は、セグメント間取引消去です。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△84百万円は、セグメント間消去です。 - #2 セグメント表の脚注（連結）
- 減価償却費の調整額△362百万円は、セグメント間取引消去です。2023/06/23 15:00
- #3 主要な販売費及び一般管理費（連結）
- ※4 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/06/23 15:00
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 諸税 12,093 12,420 減価償却費 4,753 5,043 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (注)1 調整額は、セグメント間取引消去によるものです。2023/06/23 15:00
2 連結EBITDA=営業利益+減価償却費(セグメント間取引消去後、転貸を目的としたリース資産に係る減価償却費除く)、セグメント別EBITDA=各セグメント営業利益+各セグメント減価償却費(セグメント間取引消去前、転貸を目的としたリース資産に係る減価償却費除く)
① 運輸サービスグループ