当社が属するカジュアルウェア専門店業界では、5月の大型連休、8月のセール商品への需要など消費が活発化する局面はあったものの、7月の記録的な低温による影響、消費増税等実質所得の伸び悩みを懸念する節約志向もあり、引き続き厳しい消費環境で推移しております。
このような環境下、当社グループの国内事業につきましては、百貨店アパレルブランドの「ENFÖLD」、「någonstans」、「BLACK BY MOUSSY」及びシューズ専門ブランド「STACCATO」等が好調を維持した他、これまで不振の続いていたショッピングセンターブランド「AZUL BY MOUSSY」の売上、客数が回復基調となりました。一方、ファッションビル・駅ビルブランド全般において、冷夏の影響及びプロパー商品への需要が弱かったこと等が影響したため、国内既存店売上高は前年同期比を下回りました。
国内売上総利益につきましては、7月にセール需要が弱かったために8月まで在庫消化を優先したことから、当第2四半期における国内売上総利益率は前年並みに留まったものの、当第2四半期連結累計期間では大幅に改善しております。
2020/05/15 16:49