このような環境下、当社グループの国内事業につきましては、緊急事態宣言解除に伴い6月上旬には店舗営業を全面再開しましたが、都市部を中心とした客足の戻りの鈍化、お盆休み帰省自粛の動き及び天候不順も影響し、セール抑制により換金率は向上するも、国内売上高及び国内売上総利益は前年同期を下回りました。なお、国内通販売上高は前年同期比で、伸長しております。販売費及び一般管理費につきましては、広告宣伝費、歩合家賃、販売委託費の削減等による販管費抑制を継続して進めております。
海外事業につきましては、戦略的事業パートナーであるBelle International Holdings Limited(以下、Belle社)との中国合弁事業において、店舗営業再開した4月以降、売上は回復基調となったものの、中国の一部地域では6月に新型コロナウイルス感染症が再拡大し、消費マインドが冷え込み影響したため、通販売上は大きく増加したものの、小売会社(持分法適用会社)及び卸会社(連結子会社)の売上高は前年同期比で、減少となりました。また米国事業については、「MOUSSY」の卸売がコロナ渦直前まで堅調であったことが寄与し、当第2四半期連結累計期間で営業利益、純利益とも黒字を確保しております。
当第2四半期連結会計期間末における店舗数につきましては、国内店舗数は358店舗(直営店275店舗、FC店83店舗)、同海外店舗数は5店舗(直営店5店舗)、合計363店舗になりました。また、Belle社との合弁会社が展開する中国小売事業の店舗数は279店舗になりました。
2020/10/15 15:40