このような環境下、当社グループの国内事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の第5波拡大に伴う緊急事態宣言等の対象地域拡大、期間延長に加え、集中豪雨等の天候不順も影響し、第2四半期の店舗売上は減速したものの、ライブコマース等の強化により国内EC売上高が前年を上回る伸長を示し、この結果、当第2四半期連結累計期間における国内売上高及び国内売上総利益は前年同期を大きく上回りました。
また、プロパー販売の徹底、在庫コントロールの適正化と併せ、業務委託費等の抑制に向けた取り組みを更に強化しており、販売費及び一般管理費率が前年同期比改善したと共に、営業利益及び経常利益は前年同期を大きく上回りました。
戦略的事業パートナーであるBelle International Holdings Limited(以下、Belle社)との中国合弁事業につきましては、中国の個人消費が引き続き堅調を示す中にあって、小売会社(持分法適用会社)及び卸会社(連結子会社)の売上高は、前年同期比、増加致しました。また、米国事業につきましては、主力の高級日本製デニムの需要が更に拡大し、卸売、EC共に伸長しました。
2021/10/15 15:02