当社グループの国内事業につきましては、百貨店ブランド及びFB/SBブランドが伸長し、店舗売上が前年同期比106.2%と増加しました。また、セールを抑制しプロパー販売を重視した丁寧な売り方を継続しており、この結果、当第2四半期連結累計期間における国内売上高及び国内売上総利益は前年同期を上回りました。
全社的な取り組みを強化し、経費コントロールを強めることで、販売費及び一般管理費率を前年並み水準に抑え、営業利益及び経常利益については前年同期を大きく上回りました。
海外事業における米国事業に関しては、EC及び卸売(高級百貨店、セレクトショップ向け)において日本製高級デニムを中心とした販売が引き続き堅調となりました。コロナ前を大きく上回る規模に業容を拡大しており、米国事業は前年同期比、大幅な増収増益となりました。また、戦略的事業パートナーであるBelle International Holdings Limited(以下、Belle社)との中国合弁事業は、上海ロックダウンの影響が及び、TikTok等の新たなECチャネルからのライブコマース等のEC施策を強化したものの、中国事業は前年同期比、減収減益となりました。この影響により中国合弁事業からの持分法による投資損失581百万円を計上しております。
2022/10/17 15:03