売上高
連結
- 2016年2月29日
- 19億4434万
- 2017年2月28日 +47.58%
- 28億6953万
- 2018年2月28日 +19.92%
- 34億4124万
- 2019年2月28日 +22.46%
- 42億1411万
- 2020年2月29日 -1.69%
- 41億4280万
- 2021年2月28日 -3.31%
- 40億549万
- 2022年2月28日 -9.72%
- 36億1617万
- 2023年2月28日 +2.58%
- 37億936万
個別
- 2015年2月28日
- 11億855万
- 2016年2月29日 +75.39%
- 19億4434万
- 2017年2月28日 +47.58%
- 28億6953万
- 2018年2月28日 +19.92%
- 34億4124万
- 2019年2月28日 +22.46%
- 42億1411万
- 2020年2月29日 -1.69%
- 41億4280万
- 2021年2月28日 -3.31%
- 40億549万
- 2022年2月28日 -9.72%
- 36億1617万
- 2023年2月28日 +2.58%
- 37億936万
- 2024年2月29日 -12.61%
- 32億4144万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 1 製品及びサービスごとの情報2024/05/28 17:12
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2024/05/28 17:12
(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 ㈱大丸松坂屋百貨店 459,100 - #3 収益認識関係、財務諸表(連結)
- 当社は、バッグ及び財布等の企画・販売を主とするファッションブランドビジネス事業のみの単一セグメントであり、主要な顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。2024/05/28 17:12
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報当事業年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日) その他の収益 ― 外部顧客への売上高 3,241,449
収益を理解するための基礎となる情報は、「(重要な会計方針) 4 収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。 - #4 売上高、地域ごとの情報
- (1) 売上高2024/05/28 17:12
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当社は、「ファッションにエンタテイメントを」を理念とし、オリジナルバッグ・財布等の提供を通じて「お客様に非日常のワクワク感を提供すること」を目指し、引続き販売促進費への投資やSNS活動の強化等を行っております。また、前事業年度にオープンした当社ブランドのオンラインサイトが集積したモール型の新ECサイト「ATAOLAND+(アタオランドプラス)」に係るプロモーション等を継続し、店舗とECのOMOの推進や当社が展開する各ブランド価値の更なる向上、顧客サービスの強化等を図っております。加えて、ATAOブランド初のライセンス展開として、2023年5月よりゴルフラインの販売を開始し、ライセンシーによる販路拡大等を行っております。更に、基幹ブランドであるATAOの更なる認知度の向上並びに売上及び利益の一層の拡大を図るべく、2023年9月に九州エリア初となる「ATAO博多店」、2023年10月に「ATAO楽天市場支店」をオープンいたしました。キャラクターブランドであるILEMERにつきましては、国内の有名動画クリエーターとコラボしたプロモーションを展開するとともに、2023年10月からサンリオが展開するキャラクターたち(サンリオキャラクターズ)とのコラボレーションを開始し、イルメールの新たな表現の可能性の追求とサンリオファンへのイルメールの魅力の訴求を図っております。また、ハッピードールの関連商品の拡充やアパレルラインの新規展開等、新商品の投入を強化しております。2024/05/28 17:12
その結果、当事業年度の販売業態別の売上高は、ATAO博多店の新規出店等により店舗販売が1,781,896千円(前事業年度比1.1%増)となり、また、ATAOLAND+への移行等に伴いインターネット販売が1,446,430千円(同24.0%減)となりました。
以上の結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下の通りとなりました。 - #6 製品及びサービスごとの情報
- 1 製品及びサービスごとの情報2024/05/28 17:12
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 - #7 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
- ※1 顧客との契約から生じる収益2024/05/28 17:12
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。