法人税等
連結
- 2020年2月29日
- 2億3099万
- 2021年2月28日 -75.41%
- 5680万
個別
- 2020年2月29日
- 2億3056万
- 2021年2月28日 -75.55%
- 5636万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳2021/05/25 16:13
前事業年度(2020年2月29日) 当事業年度(2021年2月28日) 法定実効税率 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 30.6% (調整) 住民税均等割 1.8 評価性引当額の増減 29.9 その他 △0.1 税効果会計適用後の法人税等の負担率 62.2 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (注)評価性引当額が27,107千円増加しております。この増加の主な内容は、たな卸資産に係る評価性引当額14,807千円及び株式報酬費用に係る評価性引当額12,222千円を新たに認識したことによるものであります。2021/05/25 16:13
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2020年2月29日) 当連結会計年度(2021年2月28日) 法定実効税率 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 30.6% (調整) 住民税均等割 1.8 評価性引当額の増減 29.5 その他 0.0 税効果会計適用後の法人税等の負担率 61.9 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2021/05/25 16:13
営業活動の結果使用したキャッシュ・フローは181,872千円(前連結会計年度は744,226千円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益91,814千円による資金の増加があった一方、売上債権の増加額279,949千円、法人税等の支払額238,539千円による資金の減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2020年2月29日)2021/05/25 16:13
当連結会計年度(2021年2月28日)連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円) (2)未払金 129,239 129,239 - (3)未払法人税等 143,884 143,884 - (4)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む) 151,144 150,915 △228
(注1) 金融商品の時価の算定方法連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円) (2)未払金 267,050 267,050 - (3)未払法人税等 435 435 - (4)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む) 877,300 877,044 △255