特に昨今の転職市場の拡大、テレワークなど働き方の多様化、経済安全保障リスクの高まりを背景に、内部からの情報持ち出しリスクが高まっています。こうした中で、リスク感度の高い大手製造業、金融機関を中心に国産の内部脅威検知サービスとして導入が進んでおります。2026年4月にはメディア向けの新サービス発表・事業戦略会見を開催し、複数メディアでの掲載に繋がるなど、社会的関心も高まっております。また、生成AIの普及に伴い、機密情報の外部への漏洩リスクも企業の課題となっており、内部脅威検知サービスの追い風となっております。このような状況を受けて、コア事業の将来的な成長可能性を高めるために、内部脅威対策の認知度向上やAIガバナンス領域の新規事業の立ち上げに注力し、当中間連結会計期間は営業マーケティングを中心とした投資が先行いたしました。なお、新規事業のAIガバナンス領域は引き合いも増え始めており、今後に業績貢献する見込みです。
以上の結果、売上高は1,400,887千円(前年同期比3.3%増)、セグメント利益は419,914千円(前年同期比17.0%減)となりました。
②フィジカルセキュリティ
2026/10/14 16:14