有価証券報告書-第12期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
当社は、お客様に三つの価値(ニーズ、安心、喜び)を提供することを経営姿勢として掲げ、総合保証サービス会社として、保証サービス及びソリューションサービスの提供を通じて、お客様をはじめとするステークホルダーの皆様から常に頼りにされる企業を目指してまいりました。当社が主に提供する家賃債務保証商品は、貸主が負う家賃の滞納リスクを当社の保証商品がカバーすることにより、貸主のリスク低減はもちろんのこと、貸主が滞納リスクから解放されることで、適正な賃貸契約の成約率を向上させ、取引の円滑化にも貢献しているものと考えております。その一方で、当社は引き受けた滞納リスクを安定した回収力によりコントロールすることで、転嫁されたリスクを最小限に抑え、安定した収益構造を実現しております。また、家賃債務保証事業で培ったノウハウを活かし、介護分野、医療分野など、他分野における保証サービス及びソリューションサービスの提供を通じて、同様の付加価値を生み出すべく新たなサービスの開発にも積極的に取り組んで行く方針です。
家賃債務保証については、世帯数の増加等による対象となる賃貸物件数の増加及び保証会社の利用割合の増加を受け、家賃債務保証市場は、今後暫く成長が見込まれております。当社は、総合保証サービス会社として、成長が見込まれる市場に対して、家賃債務保証商品の提供とともに、審査業務、未入金案内業務等の保証サービスに関連する業務をソリューションサービスとして提供することで、家賃債務保証市場の多様なニーズにあわせたサービスの提供が可能となっております。また、家賃債務保証以外の分野における保証サービス及びソリューションサービスについても、ニーズを掘り起こすことで、潜在的なマーケットの顕在化に注力していく方針であります。
これらの方針を実現し、安定的なサービスの提供を維持するために、今後も以下の課題に取り組んでまいります。
(1) 保証サービス事業の拡販
保証サービス事業においては、家賃債務保証商品を主として、介護費用保証商品及び医療費用保証商品の拡販に注力いたしました。
家賃債務保証商品について、積極的な新規取引先の開拓を継続することにより新規優良顧客の獲得に努める他、現有既存クライアントに対しても、新たな商品の販売を促進するなど、さらに販売活動を活性化する必要があると考えております。特に、新規取引先につきましては、ターゲットを明確にした上で、顧客のニーズを捉えたサービスの提案を行っていきたいと考えております。
介護費用保証商品及び医療費用保証商品については、新たな分野の保証サービスとして、家賃債務保証商品に並ぶ主力商品となるよう、引き続き拡販を進めてまいります。
(2) 新たなソリューションサービスの提案・提供
当事業年度において、不動産管理会社を対象とした保険募集の業務受託サービスを開始いたしました。保証関連業務の受託サービスを基盤として、常に顧客のニーズをとらえ、業務上の課題を解決する専門的な業務支援サービスを今後も提案・提供してまいります。
(3) 人材の採用及び育成
当社がお客様をはじめ、各パートナー企業から信頼していただき、頼りにされる企業となるために、常に優秀な人材を確保し続け、また、採用した人材を育成していくことが必要と考えております。これまでの採用活動で得られたノウハウを有効利用することで、より優秀な人材を多く採用できるよう尽力してまいります。また、適切な目標管理、各種研修制度を通じて社員の育成にも力を入れて行く方針です。
当社は、お客様に三つの価値(ニーズ、安心、喜び)を提供することを経営姿勢として掲げ、総合保証サービス会社として、保証サービス及びソリューションサービスの提供を通じて、お客様をはじめとするステークホルダーの皆様から常に頼りにされる企業を目指してまいりました。当社が主に提供する家賃債務保証商品は、貸主が負う家賃の滞納リスクを当社の保証商品がカバーすることにより、貸主のリスク低減はもちろんのこと、貸主が滞納リスクから解放されることで、適正な賃貸契約の成約率を向上させ、取引の円滑化にも貢献しているものと考えております。その一方で、当社は引き受けた滞納リスクを安定した回収力によりコントロールすることで、転嫁されたリスクを最小限に抑え、安定した収益構造を実現しております。また、家賃債務保証事業で培ったノウハウを活かし、介護分野、医療分野など、他分野における保証サービス及びソリューションサービスの提供を通じて、同様の付加価値を生み出すべく新たなサービスの開発にも積極的に取り組んで行く方針です。
家賃債務保証については、世帯数の増加等による対象となる賃貸物件数の増加及び保証会社の利用割合の増加を受け、家賃債務保証市場は、今後暫く成長が見込まれております。当社は、総合保証サービス会社として、成長が見込まれる市場に対して、家賃債務保証商品の提供とともに、審査業務、未入金案内業務等の保証サービスに関連する業務をソリューションサービスとして提供することで、家賃債務保証市場の多様なニーズにあわせたサービスの提供が可能となっております。また、家賃債務保証以外の分野における保証サービス及びソリューションサービスについても、ニーズを掘り起こすことで、潜在的なマーケットの顕在化に注力していく方針であります。
これらの方針を実現し、安定的なサービスの提供を維持するために、今後も以下の課題に取り組んでまいります。
(1) 保証サービス事業の拡販
保証サービス事業においては、家賃債務保証商品を主として、介護費用保証商品及び医療費用保証商品の拡販に注力いたしました。
家賃債務保証商品について、積極的な新規取引先の開拓を継続することにより新規優良顧客の獲得に努める他、現有既存クライアントに対しても、新たな商品の販売を促進するなど、さらに販売活動を活性化する必要があると考えております。特に、新規取引先につきましては、ターゲットを明確にした上で、顧客のニーズを捉えたサービスの提案を行っていきたいと考えております。
介護費用保証商品及び医療費用保証商品については、新たな分野の保証サービスとして、家賃債務保証商品に並ぶ主力商品となるよう、引き続き拡販を進めてまいります。
(2) 新たなソリューションサービスの提案・提供
当事業年度において、不動産管理会社を対象とした保険募集の業務受託サービスを開始いたしました。保証関連業務の受託サービスを基盤として、常に顧客のニーズをとらえ、業務上の課題を解決する専門的な業務支援サービスを今後も提案・提供してまいります。
(3) 人材の採用及び育成
当社がお客様をはじめ、各パートナー企業から信頼していただき、頼りにされる企業となるために、常に優秀な人材を確保し続け、また、採用した人材を育成していくことが必要と考えております。これまでの採用活動で得られたノウハウを有効利用することで、より優秀な人材を多く採用できるよう尽力してまいります。また、適切な目標管理、各種研修制度を通じて社員の育成にも力を入れて行く方針です。