- 3482
- 2026/09/18
- 時価
- 663億円
- PER 予
- 5.7倍
- 2017年以降
- 2.7-26.57倍
(2017-2025年) - PBR
- 1.47倍
- 2017年以降
- 0.87-5.56倍
(2017-2025年) - 配当 予
- 3.8%
- ROE 予
- 25.72%
- ROA 予
- 6.96%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2025年6月30日
- -106億9600万
- 2026年6月30日
- -26億1100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 経営成績
イ.経営成績の概況
当中間連結会計期間は堅調な不動産マーケットを背景として、売上高は28,293百万円(前年同期比36.0%増)、営業利益は7,887百万円(同4.5%増)となりました。また、利上げに備えて締結していた金利スワップ契約の評価益99百万円や支払利息749百万円等により、経常利益は7,061百万円(同2.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,589百万円(同1.3%増)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
事業別売上高
a.コーポレートファンディング事業2025年12月期
中間連結会計期間2026年12月期
中間連結会計期間前年同期比 金額
(百万円)金額
(百万円)増減率
(%)コーポレートファンディング事業(不動産投資) 16,300 23,460 43.9 コーポレートファンディング事業(不動産賃貸) 1,655 1,826 10.4 コーポレートファンディング事業(ホテル運営) 2,111 2,103 △0.4 アセットマネジメント事業 331 450 35.9 クラウドファンディング事業 387 441 13.9 その他事業 12 11 △4.8 合計 20,797 28,293 36.0
ⅰ.不動産投資事業
東京都内のオフィスビル2物件を売却した結果、不動産投資売上は23,460百万円(前年同期比43.9%増)となりました。
ⅱ.不動産賃貸事業
上記2物件を売却しましたが、新たに東京都内のオフィスビルを含む5物件を取得いたしました。その結果、不動産賃貸売上は1,826百万円(同10.4%増)となりました。
ⅲ.ホテル運営事業
ホテル運営売上は概ね計画どおりに進捗した結果2,103百万円となりました。
b.アセットマネジメント事業
新規案件の受託及び既存受託資産の運用、並びに一部売却を行った結果、アセットマネジメント事業売上は450百万円(同35.9%増)となりました。なお、当中間連結会計期間末現在における受託資産残高(AUM)は、1,400億円超となっております(連結子会社からの受託資産(HIRAMATSU HOTELS)を含む)。
c.クラウドファンディング事業
当中間連結会計期間において、総額8,013百万円(同24.3%増)の融資を実行した一方、総計5,707百万円の償還がありました。その結果、クラウドファンディング事業に係る営業貸付金残高は11,578百万円(前連結会計年度末比24.9%増)となり、クラウドファンディング事業の売上は441百万円(前年同期比13.9%増)となりました。
ロ.不動産市況の概況
当社グループが属する不動産及び不動産金融業界、特にB to Bのオフィス不動産マーケットは、三鬼商事㈱のオフィスビル市況(2026年6月時点)によれば、都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の既存オフィスビルの空室率は1.80%、坪当たり平均賃料は22,712円と堅調に推移しております。
東京のオフィスビル売買市場においては需要が高い状況にあります。これは、諸外国に比べて国内金利が低いことや地政学リスクが高くないことなどが要因と考えられますが、日銀の利上げ動向及び米国の政策動向等が不動産マーケットに与える影響を見極めながら事業を進めてまいります。
ホテルマーケットにおいては、観光庁公表の宿泊旅行統計調査によると、我が国における延べ宿泊者数は、2025年まで続いていた増加傾向が一服する結果となりましたが、依然として活況を呈しております。
なお、不動産セキュリティトークン(ST)領域につきましては、ロードスター証券㈱がSTOの新規案件の有価証券届出書を7月16日に提出し、8月1日より販売を開始しております。2026/08/06 15:30