有価証券報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/19 15:30
【資料】
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【項目】
141項目
28.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の原因別の内訳及び増減内容は次のとおりです。
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)
期首残高
(2023年4月1日)
純損益を通じて認識その他の包括利益を通じて
認識
その他
(注)
期末残高
(2024年3月31日)
繰延税金資産
未払事業税4558-30133
従業員給付40-04
リース負債410△38-299671
資産除去債務419732-4281,578
契約履行コスト180126-7131,018
デリバティブ負債5-115-121
内部利益消去2,928△832--2,096
繰越欠損金-59-173232
その他357231△2045389
合計4,347336△881,6486,243
繰延税金負債
有形固定資産及び無形資産△9,044△1,018-4,441△5,621
特別償却準備金△824137--△686
デリバティブ資産△7,995995△5,194△11,238△23,433
その他△62726814△402△747
合計△18,490383△5,180△7,199△30,487
純額△14,143718△5,268△5,551△24,244

(注) 企業結合によって認識された繰延税金資産・繰延税金負債です。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
期首残高
(2024年4月1日)
純損益を通じて認識その他の包括利益を通じて
認識
その他
(注)
期末残高
(2025年3月31日)
繰延税金資産
未払事業税133△32-12114
従業員給付41-06
リース負債671115--786
資産除去債務1,578256--1,834
契約履行コスト1,018△834-602787
デリバティブ負債121-△76-44
内部利益消去2,096△252--1,843
繰越欠損金2321,289--1,521
その他389△64△1267590
合計6,243479△778817,525
繰延税金負債
有形固定資産及び無形資産△5,621△584-8,1581,953
特別償却準備金△686124--△563
デリバティブ資産△23,433240△6,229△9,642△39,064
その他△747△23△8△157△935
合計△30,487△244△6,237△1,641△38,608
純額△24,244235△6,314△760△31,083

(注) 企業結合によって認識された繰延税金資産・繰延税金負債です。
連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度末
(2024年3月31日)
当連結会計年度末
(2025年3月31日)
繰延税金資産1,4531,359
繰延税金負債△25,697△32,442
純額△24,244△31,083

繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金の金額は次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度末
(2024年3月31日)
当連結会計年度末
(2025年3月31日)
将来減算一時差異2,7621,964
繰越欠損金5,1424,571
合計7,9036,536

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の繰越期限は次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度末
(2024年3月31日)
当連結会計年度末
(2025年3月31日)
1年目--
2年目--
3年目--
4年目--
5年目以降5,1424,571
合計5,1424,571

繰延税金負債を認識していない将来加算一時差異の金額は次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度末
(2024年3月31日)
当連結会計年度末
(2025年3月31日)
子会社に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額29,00233,961

(注) 当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識していません。
(2) 法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は、次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当期税金費用2,3171,484
繰延税金費用
一時差異の発生及び解消△324△1,210
未認識の繰延税金資産△497466
税率の変更等-△280
△821△1,024
合計1,496459

繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異又は繰越欠損金の一部又は全部が将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しています。繰延税金資産の回収可能性の評価においては、予定される将来加算一時差異の解消、予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しています。
当社グループは、認識された繰延税金資産について、過去の課税所得水準及び繰延税金資産が認識できる期間における事業計画に基づく将来課税所得の予測より、税務便益が実現する可能性は高いと判断しています。ただし、認識可能と考えられる繰延税金資産の金額は、回収可能である期間における将来課税所得見込が減少すれば、同様に減少することとなります。
(3) 法定実効税率の調整
当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は前連結会計年度30.6%、当連結会計年度30.6%です。ただし、在外子会社については、その所在地における法人税等が課されています。
「所得税法等の一部を改正する法律」(2025年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2026年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し計算しています。
各連結会計年度における法定実効税率と平均実効税率との調整は次のとおりです。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
法定実効税率30.630.6
持分法による投資損益0.8△6.5
企業結合に伴う再測定による損益△15.4△14.1
未認識の繰延税金資産の増減△4.211.9
連結子会社との税率差異△1.1△1.5
税率変更による影響-△7.2
その他1.9△1.4
平均実際負担税率12.611.8

(注)前連結会計年度において「その他」に含めていた「連結子会社との税率差異」は、重要性が増したため当連結会計年度より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の項目を組替えて表示しています。

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