有価証券報告書-第27期(2025/04/01-2026/03/31)
4.セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎として決定されています。当社グループは太陽光発電、バイオマス発電、陸上風力発電といった再生可能エネルギー発電所と蓄電所を操業することで売電事業及び蓄電事業を展開する「再生可能エネルギー発電等事業」と新たな再生可能エネルギー発電所と蓄電所の設立・開発・開業に至るまでの支援・開業後の運営支援を行う「開発・運営事業」を展開しています。
(2) 報告セグメントごとの売上収益、セグメント利益、資産その他の項目の金額に関する情報
報告セグメントの会計処理の方法は、「注記3 重要性がある会計方針」で記載している当社グループの会計方針と同一です。報告セグメントの利益は、売上収益から燃料費、外注費、人件費を差し引き、持分法による投資損益、並びにその他の収益・費用を加算したEBITDA(Non-GAAP指標)にて表示しています。なお、燃料費は、連結損益計算書における燃料費より、当社が企業結合したバイオマス発電事業SPCが保有する為替予約について、企業結合時点の包括利益累計額が消去された影響額を調整しています。
当社グループでは資産管理について「再生可能エネルギー発電等事業」と「開発・運営事業」ともに同様の管理を行っているため、報告セグメント毎の分割をせず、一体で管理しています。そのため、資産の報告セグメント情報の記載を省略しています。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(注)1.セグメント利益の調整額△4,052百万円には、セグメント間取引消去が含まれています。
2.セグメント間の売上収益は実勢価格に基づいています。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(注)1.セグメント利益の調整額△5,232百万円には、セグメント間取引消去が含まれています。
2.セグメント間の売上収益は実勢価格に基づいています。
3.「開発・運営事業」セグメントの「セグメント間の売上収益」及び「調整額」の一部取引は、セグメントへの資源配分の意思決定及びセグメントの業績評価の目的で最高経営意思決定者に報告される測定値である純額にて表示しています。
(3) 地域に関する情報
① 売上収益
本邦以外の外部顧客への売上収益がないため、該当事項はありません。
② 非流動資産
本邦に所在している非流動資産の金額が連結財政状態計算書の非流動資産の金額の大半を占めるため、記載を省略しています。
(4) 主要な顧客に関する情報
連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める相手先は次のとおりです。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎として決定されています。当社グループは太陽光発電、バイオマス発電、陸上風力発電といった再生可能エネルギー発電所と蓄電所を操業することで売電事業及び蓄電事業を展開する「再生可能エネルギー発電等事業」と新たな再生可能エネルギー発電所と蓄電所の設立・開発・開業に至るまでの支援・開業後の運営支援を行う「開発・運営事業」を展開しています。
(2) 報告セグメントごとの売上収益、セグメント利益、資産その他の項目の金額に関する情報
報告セグメントの会計処理の方法は、「注記3 重要性がある会計方針」で記載している当社グループの会計方針と同一です。報告セグメントの利益は、売上収益から燃料費、外注費、人件費を差し引き、持分法による投資損益、並びにその他の収益・費用を加算したEBITDA(Non-GAAP指標)にて表示しています。なお、燃料費は、連結損益計算書における燃料費より、当社が企業結合したバイオマス発電事業SPCが保有する為替予約について、企業結合時点の包括利益累計額が消去された影響額を調整しています。
当社グループでは資産管理について「再生可能エネルギー発電等事業」と「開発・運営事業」ともに同様の管理を行っているため、報告セグメント毎の分割をせず、一体で管理しています。そのため、資産の報告セグメント情報の記載を省略しています。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結 | |||
| 再生可能エネルギー発電等事業 | 開発・運営事業 | 計 | |||
| 売上収益 | |||||
| 外部顧客への売上収益 | 68,292 | 1,954 | 70,246 | - | 70,246 |
| セグメント間の売上収益 (注)2 | - | 4,148 | 4,148 | △4,148 | - |
| 売上収益合計 | 68,292 | 6,102 | 74,394 | △4,148 | 70,246 |
| セグメント利益 | 26,823 | 537 | 27,360 | △4,052 | 23,307 |
| 燃料費 | △2,728 | ||||
| 減価償却費及び償却費 | △16,513 | ||||
| 企業結合に伴う再測定による利益 | 4,428 | ||||
| オプション公正価値評価損 | △279 | ||||
| 金融収益 | 1,570 | ||||
| 金融費用 | △5,886 | ||||
| 税引前利益 | 3,900 | ||||
(注)1.セグメント利益の調整額△4,052百万円には、セグメント間取引消去が含まれています。
2.セグメント間の売上収益は実勢価格に基づいています。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結 | |||
| 再生可能エネルギー発電等事業 | 開発・運営事業 | 計 | |||
| 売上収益 | |||||
| 外部顧客への売上収益 | 86,429 | 1,193 | 87,622 | - | 87,622 |
| セグメント間の売上収益 (注)2 | - | 4,391 | 4,391 | △4,391 | - |
| 売上収益合計 | 86,429 | 5,584 | 92,013 | △4,391 | 87,622 |
| セグメント利益 | 33,862 | 1,896 | 35,758 | △5,232 | 30,526 |
| 燃料費 | △4,446 | ||||
| 減価償却費及び償却費 | △17,797 | ||||
| 企業結合に伴う再測定による利益 | 1,676 | ||||
| オプション公正価値評価益 | 1,215 | ||||
| 金融収益 | 1,926 | ||||
| 金融費用 | △7,237 | ||||
| 税引前利益 | 5,863 | ||||
(注)1.セグメント利益の調整額△5,232百万円には、セグメント間取引消去が含まれています。
2.セグメント間の売上収益は実勢価格に基づいています。
3.「開発・運営事業」セグメントの「セグメント間の売上収益」及び「調整額」の一部取引は、セグメントへの資源配分の意思決定及びセグメントの業績評価の目的で最高経営意思決定者に報告される測定値である純額にて表示しています。
(3) 地域に関する情報
① 売上収益
本邦以外の外部顧客への売上収益がないため、該当事項はありません。
② 非流動資産
本邦に所在している非流動資産の金額が連結財政状態計算書の非流動資産の金額の大半を占めるため、記載を省略しています。
(4) 主要な顧客に関する情報
連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める相手先は次のとおりです。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:百万円) | ||
| 顧客名 | 関連するセグメント名 | 売上収益 |
| 東北電力ネットワーク株式会社 | 再生可能エネルギー発電等事業 | 22,947 |
| 九州電力送配電株式会社 | 再生可能エネルギー発電等事業 | 15,979 |
| NTTアノードエナジー株式会社 | 再生可能エネルギー発電等事業 | 15,326 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| (単位:百万円) | ||
| 顧客名 | 関連するセグメント名 | 売上収益 |
| 東北電力ネットワーク株式会社 | 再生可能エネルギー発電等事業 | 19,732 |
| NTTアノードエナジー株式会社 | 再生可能エネルギー発電等事業 | 18,599 |
| 九州電力送配電株式会社 | 再生可能エネルギー発電等事業 | 16,068 |
| 四国電力送配電株式会社 | 再生可能エネルギー発電等事業 | 12,383 |
| 中部電力パワーグリッド株式会社 | 再生可能エネルギー発電等事業 | 9,986 |